紅い牙 1

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2000年06月05日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ISBN:
9784840100823

紅い牙 1

  • 著者 柴田 昌弘
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2000年06月05日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ISBN:
9784840100823

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「紅い牙 1」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • どれだかよく分からないが、大好きな紅い牙シリーズやらなんやらが読み放題になってる。素敵。柴田昌弘さんで、アタシは育った。青春の一冊(笑) どれだかよく分からないが、大好きな紅い牙シリーズやらなんやらが読み放題になってる。素敵。柴田昌弘さんで、アタシは育った。青春の一冊(笑)
    tow
    2021年05月24日
    5人がナイス!しています
  • スケバン刑事に続いて、読みたくなった紅い牙シリーズ。やはり、これも昭和の名作と思っています。狼に育てられた少女、ラン。彼女には出生に秘密があった……という初期の連作。話が進むごとに、狼に育てられた必然性 スケバン刑事に続いて、読みたくなった紅い牙シリーズ。やはり、これも昭和の名作と思っています。狼に育てられた少女、ラン。彼女には出生に秘密があった……という初期の連作。話が進むごとに、狼に育てられた必然性は全くなくなっていくんですが。赤い牙のⅡとⅢの「鳥たちの午後」と「さよなら雪うさぎ」がとても切ない余韻で好きです。この頃はマーガレットコミックスだったんですよね、母の本棚で見つけました。ええ、作品ともどもDNAってこわいw …続きを読む
    えびちり
    2017年08月10日
    5人がナイス!しています
  • 愛蔵版、サイコー。いつまでも浸ってられる。 愛蔵版、サイコー。いつまでも浸ってられる。
    tow
    2023年06月23日
    3人がナイス!しています

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