- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2009年01月25日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 176
- ISBN:
- 9784806132738
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2009年01月25日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 176
- ISBN:
- 9784806132738
「江戸前三大料理」といえば、「鮨」「うなぎ」「天ぷら」。江戸前料理の老舗名店、鮨「すきや橋 次郎」、うなぎ「野田岩」、天ぷら「みかわ」の大将達が、それぞれの「江戸前」について語る!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「巨匠の技と心 江戸前の流儀」感想・レビュー
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早乙女さんの理論的な話が一番分かりやすくしっくりきた。天ぷらのうまさとは水分コントロールにあるとは、なるほどと感心。2010年10月31日1人がナイス!しています
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以前に新書で小野さんの仕事については読んでいたので、さらにテンプラ・ウナギへ。おもしろいな、と思ったのは、江戸っ子なのに誰も「縁起をかつがない」とのアンケート結果。やっぱり自分を信じる、ってことか。2010年01月08日1人がナイス!しています
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お三方に甲乙なんてつけられない。ただ本を読んで心に残ったインパクトは「みかわ」に軍配が上がるはず!ブログに感想を書きました。2012年09月23日0人がナイス!しています