- 著者 岩田 隆信
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2007年01月29日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 288
- ISBN:
- 9784806126331
医者が末期がん患者になってわかったこと
- 著者 岩田 隆信
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2007年01月29日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 288
- ISBN:
- 9784806126331
悪性の脳腫瘍に冒された脳外科医・岩田隆信氏の壮絶な闘病記。専門医としての冷静な観察眼で病状を見つめる一方、一人の患者として、妻子への思いを抱え死の恐怖に怯える姿が、胸に迫る。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「医者が末期がん患者になってわかったこと」感想・レビュー
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この本が書かれたのが1997年というから、もう16年も前のことか。7歳だった娘さんももう成人しているはず。きっと今の脳外科はもっと進歩しているだろうけど、脳外科医が悪性の脳腫瘍に冒されるとは皮肉な話で、患者 …続きを読む2013年04月26日3人がナイス!しています
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いつか読もうと思って積んでた本だったけど、読み始めたら止まらなかった。シンプル、けれど一言一言に重みのある文章。1970年01月01日2人がナイス!しています
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テレビのドキュメンタリーで岩田医師を知りました。医学は、時に残酷です2008年11月08日1人がナイス!しています