- 著者 土屋博映
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2003年03月06日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 400
- ISBN:
- 9784806117759
紀行文の史上最高傑作が現代風によみがえった! 奥の細道が面白いほどわかる本
- 著者 土屋博映
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2003年03月06日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 400
- ISBN:
- 9784806117759
予備校のカリスマ古文講師による、松尾芭蕉とその弟子・曾良との対話形式で「奥の細道」を味わい尽くす1冊。原文よりも面白い入門書。奥の細道が奥の奥までわかる!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「紀行文の史上最高傑作が現代風によみがえった! 奥の細道が面白いほどわかる本」感想・レビュー
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月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。太古から生命は繋がっていて、自分もその中に、しっかりと存在しているんですね。それが五七五にぎゅっと、本当にぎゅっと詰まっています。2010年01月10日0人がナイス!しています
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芭蕉と、奥の細道の同行者の曾良くんが対話形式で『奥の細道』を回想している。漫画を読むようにくつろいで楽しめる。旅に込められた意味や、歴史背景、登場人物、かんで含めるように、説明されている。 歴史の理解 …続きを読む2020年08月12日0人がナイス!しています