- 著者 大久保隆弘
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2003年05月31日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 304
- ISBN:
- 9784806118183
経済学が面白いほどわかる本[マクロ経済編/マーケット論]
- 著者 大久保隆弘
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2003年05月31日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 304
- ISBN:
- 9784806118183
GDPやデフレ・インフレ、利子率や失業など、マクロ経済学の基本的な考え方をを楽しく理解できる内容。大学の講義の補助テキストや公務員試験の教材としても活用できる。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「経済学が面白いほどわかる本[マクロ経済編/マーケット論]」感想・レビュー
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マクロ経済の内容を平易な表現で解説しています。しかも、IS-LM曲線や労働市場まで解説しているので、マーケット編としては大方をカバーしています。経済学部の学部生や資格試験で経済学を学ぶ必要がある人には、う …続きを読む2015年09月17日13人がナイス!しています
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経済学の意義を複雑な経済活動に伴い、望ましいルールを作るためという面白い定義をしたのに引かれたのだが、その事書いてるのはこの次に出された本で、この本では別にその点に着目して書いてなかったのでこの本だけ …続きを読む2016年04月24日4人がナイス!しています
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確かに、わかりやすかった!アダム・スミスが放任経済で、ケインズが政府介入派なんだな。今は資本主義の行きついた弊害が出てきてる感じがあるから、"ポスト資本主義"な経済理論・システムが必要なんだろうな。2010年12月01日0人がナイス!しています