- 著者 流 星香
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年07月14日
- 判型:
- A6判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784047281967
お庭番望月蒼司朗参る! 朧月夜と困った春雨
- 著者 流 星香
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年07月14日
- 判型:
- A6判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784047281967
ピヨ四神様、みんなで雨宿り!! 帝都に最大の危機が――!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「お庭番望月蒼司朗参る! 朧月夜と困った春雨」感想・レビュー
-
望威は蒼司朗のコンプレックスを刺激する存在なのか。望威にも事情があるんだけろうけど、それを知らない蒼司朗からしたら、なんでって憤る気持ちもわかる。2022年06月06日11人がナイス!しています
-
望威の存在感が半端ない。望威の抱える事情がわからないことには、このすれ違いは解消されない。早く続きが読みたい。2017年05月24日4人がナイス!しています
-
蒼司朗と望威激突。生まれ育った国も違えば、常識も違う。望威が緑の石を欲する理由がついに次巻ではわかるかな。2016年01月29日3人がナイス!しています