機動戦士クロスボーン・ガンダム　ゴースト　（１）

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漫画長谷川　裕一
原作矢立　肇
原作富野　由悠季

定価： 616円（本体560円＋税）

発売日：: 2012年05月24日
判型：: Ｂ６変形判
ページ数：: 196
ISBN：: 9784041202517

機動戦士クロスボーン・ガンダム　ゴースト　（１）

漫画長谷川　裕一
原作矢立　肇
原作富野　由悠季

定価： 616円（本体560円＋税）

発売日：: 2012年05月24日
判型：: Ｂ６変形判
ページ数：: 196
ISBN：: 9784041202517

ＵＣ０１５３年、幻の機体「クロスボーン」登場！

ＵＣ０１５３年、サイド３に暮らすフォント・ボーはある日、褐色の青年と可憐な少女に出会い、“エンジェル・コール”を巡る争いに巻き込まれるが…。今度の舞台は「Ｖガンダム」！　新「クロスボーン」ついに発進！ＵＣ０１５３年、サイド３に暮らすフォント・ボーはある日、褐色の青年と可憐な少女に出会い、“エンジェル・コール”を巡る争いに巻き込まれるが…。今度の舞台は「Ｖガンダム」！　新「クロスボーン」ついに発進！

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「機動戦士クロスボーン・ガンダム　ゴースト　（１）」感想・レビュー

※ユーザーによる個人の感想です

MSのサイズ感をネタにするの凄いなー。ベルって名前もベルナデットからかな？てことはカーティスは…？ MSのサイズ感をネタにするの凄いなー。ベルって名前もベルナデットからかな？てことはカーティスは…？

exsoy

2019年07月13日

37人がナイス！しています
ニュータイプではなくモビルスーツオタクという斬新な主人公像を体現したフォント、そしてジャジャ馬っぷりもダントツな主人公機ファントム(ゴーストのフランス語)。前作の主人公が導き手となる作品感の繋がりは今回ニュータイプではなくモビルスーツオタクという斬新な主人公像を体現したフォント、そしてジャジャ馬っぷりもダントツな主人公機ファントム(ゴーストのフランス語)。前作の主人公が導き手となる作品感の繋がりは今回も健在であり、前作で活躍した懐かしい面々との再会も本作の魅力。クロスボーンシリーズ、本当にいつの日かアニメ化されないだろうか。 …続きを読む

LUNE MER

2020年11月29日

10人がナイス！しています
頼れる先輩であるカーティス、そして表紙の銀色のクロスボーンも早々に登場し主人公であるフォントを引っ張ってくれる。年代的には古いし目が見えないけど機体はまだやれるし何よりパイロットの技術と経験でフォロー頼れる先輩であるカーティス、そして表紙の銀色のクロスボーンも早々に登場し主人公であるフォントを引っ張ってくれる。年代的には古いし目が見えないけど機体はまだやれるし何よりパイロットの技術と経験でフォローするってのがまた渋く理想的な感じ。時系列としてはＶガンダムの時期、その裏側。時代によるモビルスーツの大きさの違いを活かした戦闘やガンダムの枠を超えた予想外の方向にストーリーが進みそうで盛り上がり抜群。 …続きを読む

にぃと

2025年11月24日

5人がナイス！しています