角川文庫

この世でいちばん大事な「カネ」の話

発売日:
2012年06月22日
商品形態:
電子書籍
この世でいちばん大事な「カネ」の話 電子版
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角川文庫

この世でいちばん大事な「カネ」の話

  • 著者 西原 理恵子
発売日:
2012年06月22日
商品形態:
電子書籍

「カネ」を通して自らの生き様と理念を語る、「痛み」と「希望」の人生論!

「生まれて初めて触ったお金には、魚のウロコや血がついていたのを覚えている」――お金の無い地獄を味わった子どもの頃。お金を稼げば「自由」を手に入れられることを知った駆け出し時代。やがて待ち受ける「ギャンブル」という名の地獄。「お金」という存在と闘い続けて、やがて見えてきたものとは……。「お金」と「働く事」の真実が分かる珠玉の人生論。

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「この世でいちばん大事な「カネ」の話」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • タイトルに惑わされるな! これは「金の亡者」の話ではない。著者の赤裸々な生き方をさらけ出し、金を稼ぐ本質を鋭くえぐる。しかも、力まずユーモアたっぷりに語られるから、呼吸をするように自然にこちらに入って タイトルに惑わされるな! これは「金の亡者」の話ではない。著者の赤裸々な生き方をさらけ出し、金を稼ぐ本質を鋭くえぐる。しかも、力まずユーモアたっぷりに語られるから、呼吸をするように自然にこちらに入ってきた。貧しかった中学時代、シンナーは不良のお兄さんお姉さんたちの「たしなみ」で、彼らの卒業式の「餞別」はシンナー一斗缶。西原さんにとって、「才能」がある=それでちゃんとカネが稼げるか、だという。「どうしたら夢がかなうのか?」で迷っている人には、「どうしたら夢で稼げるか」を考えればよい!やるべきことが見えてくる …続きを読む
    鉄之助
    2019年03月29日
    229人がナイス!しています
  • 大検を受けて美大に進んだ作者。予備校時代から挿絵の単発の仕事(アルバイト)をしてきて、月5万円になった。月30万円を目指したとのこと。高知から東京に出てくる前の苦労と、東京での苦労。西原さんが書くと嫌 大検を受けて美大に進んだ作者。予備校時代から挿絵の単発の仕事(アルバイト)をしてきて、月5万円になった。月30万円を目指したとのこと。高知から東京に出てくる前の苦労と、東京での苦労。西原さんが書くと嫌味がなくなるのは、苦労が熟れているからだろうか。随筆、発見角川。 …続きを読む
    kaizen@名古屋de朝活読書会
    2013年08月07日
    182人がナイス!しています
  • 大学受験の日、父が借金苦から母を殴り負傷させたうえ、首をつって自殺した。受験は無理と思ったが、母は全財産140万の内、100万円を持たせて受験に行かせてくれた。7万円の仕送りでは生活できないのであらゆ 大学受験の日、父が借金苦から母を殴り負傷させたうえ、首をつって自殺した。受験は無理と思ったが、母は全財産140万の内、100万円を持たせて受験に行かせてくれた。7万円の仕送りでは生活できないのであらゆるバイトをした。しかし、イラストを売り込んでお金になった時が一番うれしかった。作者のたくましさは背水の陣ともいえるこの状況から生まれていると言える。西原さんの母が素晴らしい。高知の女はたくましい。働くことは生きること、人の金を当てにせず、自ら道を切り開いて進むべし。 …続きを読む
    パフちゃん@かのん変更
    2013年10月15日
    113人がナイス!しています

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