- 著者 ダニエル・H・ウィルソン
- 訳者 鎌田 三平
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年12月25日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 480
- ISBN:
- 9784041101568
ロボポカリプス
- 著者 ダニエル・H・ウィルソン
- 訳者 鎌田 三平
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年12月25日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 480
- ISBN:
- 9784041101568
ロボット工学博士号を持つ著者が描く、ロボット黙示録!
2030年、地球は未曾有の危機を迎えていた。ロボットたちが反乱、人類を殺戮し始めたのだ。原因は、米国が開発した人工知能《ア―コス》。人々はレジスタンス活動でロボットを食い止めようとするが。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「ロボポカリプス」感想・レビュー
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多視点の一人称で初めは読みにくくて仕方なかった。だが、物語を読み進めていくと粗削りながらも面白い!新しいところがあるかって言えば、首を捻らざるを得ないが、終盤になって902型アービターが出てくると、こ …続きを読む2013年04月19日39人がナイス!しています
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面白いかと訊かれれば、リーダビリティいいし、まぁ、面白いと思うんだけど、読み始めて早々に激しい既視感。読み進めれば進めるほど、それは強まっていく。『WORLD WAR Z』にそっくりなんだよね。改めて見ると、題 …続きを読む2012年12月31日6人がナイス!しています
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映画化するんですか・・・うん。映像で魅せるほうだとおもいます。文だと、ちょっと迫力がよくわからない。2013年08月15日3人がナイス!しています