おんなの戦

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2010年12月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
368
ISBN:
9784043671076

おんなの戦

  • 編者 縄田 一男
  • 著者 井上 友一郎
  • 著者 澤田 ふじ子
  • 著者 司馬 遼太郎
  • 著者 永井 路子
  • 著者 南條 範夫
  • 著者 新田 次郎
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2010年12月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
368
ISBN:
9784043671076

家のために生かされ、己のために生きた戦国の女たち。傑作アンソロジー!

信長の妹・お市とその娘たち浅井三姉妹のほか、北政所、千姫など、戦国乱世を生き抜いた女たちを描くアンソロジー。永井路子、南條範夫、新田次郎、井上友一郎、司馬遼太郎、澤田ふじ子による豪華6編。


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「おんなの戦」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 【ひな祭り】参加作品。歴史・時代小説の名手による、戦国を生きたおんなたちの六編の短編集。トップバッターの永井路子さんの「お市の三人娘の生存競争」がまず面白く、導入に最適。小説じゃないエッセイ調の歴史物 【ひな祭り】参加作品。歴史・時代小説の名手による、戦国を生きたおんなたちの六編の短編集。トップバッターの永井路子さんの「お市の三人娘の生存競争」がまず面白く、導入に最適。小説じゃないエッセイ調の歴史物って楽しいなあ。文体的にどうも読みにくさを感じてしまうお話もあったけど、やはり私は歴史物が好き。現実世界とかけ離れた世界の雰囲気に浸れつつ、リアルの重みも感じられるこのジャンルは今後も何かしら読み続けると思う。戦国の荒波を、ひっそりと動かすおんなたち。操り、操られ、後世の私たちはそれを自由に想像・創造する。 …続きを読む
    かのこ
    2018年03月18日
    59人がナイス!しています
  • まあまあ、かな。永井路子のが一番面白かった。ただ残念なのが、戦国時代で有名な女性ばっかりなところ。私の知る限りそこまでメジャーじゃない妙玖(毛利元就正室)とか、いよいよ資料の少ない帰蝶(濃姫、織田信長 まあまあ、かな。永井路子のが一番面白かった。ただ残念なのが、戦国時代で有名な女性ばっかりなところ。私の知る限りそこまでメジャーじゃない妙玖(毛利元就正室)とか、いよいよ資料の少ない帰蝶(濃姫、織田信長正室)とか、石田三成の正室とか描いてほしかったかも。創作多めでいいから。 …続きを読む
    安芸あずき
    2014年04月11日
    5人がナイス!しています
  • 女性作家さんの話はとても読みやすかったです。男性作家さんの方はけして面白くなかったわけではないですが・・・。永井さんの浅井三姉妹の生き様を個人の見解を含めてかかれたのは面白かったです。お市の方、明智光 女性作家さんの話はとても読みやすかったです。男性作家さんの方はけして面白くなかったわけではないですが・・・。永井さんの浅井三姉妹の生き様を個人の見解を含めてかかれたのは面白かったです。お市の方、明智光秀の母、淀君、北の政所、千姫が書かれています。明智光秀の母に関しては母というよりは光秀の話ですが、光秀が義理である母をクロスを欲したのが原因で切り捨てたというのを母はわかってなかったというのが切ない。他もなかなか面白かったです。 …続きを読む
    かりんトウ
    2014年02月12日
    3人がナイス!しています

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