フランス白粉の秘密

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年12月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
528
ISBN:
9784041003442

フランス白粉の秘密

  • 著者 エラリー・クイーン
  • 訳者 越前 敏弥
  • 訳者 下村 純子
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2012年12月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
528
ISBN:
9784041003442

ミステリ史上最高の名探偵、エラリー・クイーンの活躍劇第2弾!

〈フレンチ百貨店〉のショーウィンドーの展示ベッドから女の死体が転がり出た。そこには膨大な手掛りが残されていたが、決定的な証拠はなく……難攻不落な都会の謎に名探偵エラリー・クイーンが華麗に挑む!

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「フランス白粉の秘密」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ★★★☆☆ クイーンの第2作目。 読書への挑戦に関しては、ほぼ真相そのまま看破できた。決め手はもちろん、エラリーの言う「秘密の条件」に当てはまるのが1人しかいなかったからなのだが、それがなくても消去 ★★★☆☆ クイーンの第2作目。 読書への挑戦に関しては、ほぼ真相そのまま看破できた。決め手はもちろん、エラリーの言う「秘密の条件」に当てはまるのが1人しかいなかったからなのだが、それがなくても消去法で普通に犯人の予測はできると思う。 壮大な推理ゲームみたいで面白いのだが、個人的にカーモディー(パパの方)に非常に同情してしまい、彼に何のフォローもないラストに若干の憤りを感じた。 …続きを読む
    Kircheis
    2020年04月20日
    196人がナイス!しています
  • 面白かったです。若干地味な感じはありますが、証拠や情報の扱い方が犯人をつかむ手がかりとして効果的に使われている印象を受けました。消去法によって絞り込まれる犯人の条件、最後の1行で全てが判明する流れが美 面白かったです。若干地味な感じはありますが、証拠や情報の扱い方が犯人をつかむ手がかりとして効果的に使われている印象を受けました。消去法によって絞り込まれる犯人の条件、最後の1行で全てが判明する流れが美しい。本格推理小説とはこうでないとと思わされるロジックに唸ります。膨大な手がかりから唯一の真実に迫るエラリーの華麗さに魅了されました。 …続きを読む
    優希
    2017年01月15日
    122人がナイス!しています
  • 角川新訳を契機にシリーズ全作読破予定。フランス白粉は犯罪組織の関与があらすじ読んだだけでなんとなく予想出来て敬遠していましたが、エラリーの推理のかっこよさが際立つ良作で、想像以上に満足度は高かったです 角川新訳を契機にシリーズ全作読破予定。フランス白粉は犯罪組織の関与があらすじ読んだだけでなんとなく予想出来て敬遠していましたが、エラリーの推理のかっこよさが際立つ良作で、想像以上に満足度は高かったです。気になったのはブックエンドのフエルトが張り替えられていた点。剃刀の刃は持ち去った犯人がそんな面倒な事するかな?普通は血痕着いたフエルト剥がしておしまいじゃないかな? …続きを読む
    W-G
    2016年02月14日
    75人がナイス!しています

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