愛とは常に惑うもの

愛とは常に惑うもの

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2010年12月07日
判型:
A6判
商品形態:
文庫
ページ数:
258
ISBN:
9784048688260
label

愛とは常に惑うもの

  • 著者 仙道 はるか
  • 絵 陵 クミコ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2010年12月07日
判型:
A6判
商品形態:
文庫
ページ数:
258
ISBN:
9784048688260

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「愛とは常に惑うもの」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 何だかとてもあっさり。再会モノで萌えそうなのに……残念;そして【エス】って言葉に何故か興醒めしてしまった(>_<) 使うなら重さが欲しかった……軽さを感じてしまった……(私的に)このレーベルで重さを求めちゃいけなか 何だかとてもあっさり。再会モノで萌えそうなのに……残念;そして【エス】って言葉に何故か興醒めしてしまった(>_<) 使うなら重さが欲しかった……軽さを感じてしまった……(私的に)このレーベルで重さを求めちゃいけなかったか? …続きを読む
    saki@まったり更新中
    2010年12月10日
    4人がナイス!しています
  • 読了 読了
    りんご☆
    2015年01月30日
    2人がナイス!しています
  • 先輩後輩の再会モノ、しかも攻の後輩が極道者なんだけど、受の雅弥がぽやーっとしすぎ(つか鈍感すぎ?)のせいか、設定の割にはあっさりしすぎでテンション上がらなかった。ちょっと残念な一冊。 先輩後輩の再会モノ、しかも攻の後輩が極道者なんだけど、受の雅弥がぽやーっとしすぎ(つか鈍感すぎ?)のせいか、設定の割にはあっさりしすぎでテンション上がらなかった。ちょっと残念な一冊。
    りぷれ@灯れ松明の火
    2010年12月31日
    2人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品