“菜々子さん”の戯曲 Nの悲劇と縛られた僕

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2010年07月31日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
340
ISBN:
9784041595107

“菜々子さん”の戯曲 Nの悲劇と縛られた僕

  • 著者 高木 敦史
  • イラスト 笹森 トモエ
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2010年07月31日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
340
ISBN:
9784041595107

第13回学園小説大賞《優秀賞》受賞作、登場!

“菜々子さん”が、突然3年前の事故は「事件だった」と語り出した。彼女が語る情報の断片は、なぜか次第に菜々子さんが犯人だと示し始める。しかしそれは、菜々子さんの巧妙なる“シナリオ”だった!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「“菜々子さん”の戯曲 Nの悲劇と縛られた僕」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ミステリとして構成のレベルが高い。文章も読みやすい。そして何より菜々子さんがイイ!!小学生パートと現在の使い分けが上手くなかなかハラハラさせられました。菜々子さんが主人公にかける呪い、何から何まで利用 ミステリとして構成のレベルが高い。文章も読みやすい。そして何より菜々子さんがイイ!!小学生パートと現在の使い分けが上手くなかなかハラハラさせられました。菜々子さんが主人公にかける呪い、何から何まで利用しようとするそのキャラクターが面白いですね。 …続きを読む
    ヒロユキ
    2012年10月18日
    34人がナイス!しています
  • 山本弘のビブリオバトル部で紹介されていた本。サブタイトル、そういう意味かーと序盤からなるほど!主人公の僕に、3年前の事故は、事件だったと語り始めた菜々子さん。彼女の暴き出す真実とは?舞台が小学校だった 山本弘のビブリオバトル部で紹介されていた本。サブタイトル、そういう意味かーと序盤からなるほど!主人公の僕に、3年前の事故は、事件だったと語り始めた菜々子さん。彼女の暴き出す真実とは?舞台が小学校だったわりになかなか陰険な登場人物たち。最初から散りばめられた伏線は良かったけど、菜々子さんの本名を呼ばれると~のくだりは、なんだか中途半端でもやもやー。続編も積んじゃったので、とりあえず読んでみよ。 …続きを読む
    きっしぃ
    2019年08月26日
    30人がナイス!しています
  • 購入。おぉっ!!期待していなかった分、かなり面白かった。第13回学園小説大賞優秀賞、全文をwebで公開していたそうで。確かに読んでみないとこの作品の魅力は伝わらないだろう(どの作品にも言えるけど)。「 購入。おぉっ!!期待していなかった分、かなり面白かった。第13回学園小説大賞優秀賞、全文をwebで公開していたそうで。確かに読んでみないとこの作品の魅力は伝わらないだろう(どの作品にも言えるけど)。「わたしは、あの事故は、事件だと思うの」 思考しか許されない寝たきり状態のぼくに奈々子さんは語りかけた。そこから物語が始まる。小学生時代の回想と奈々子さんが一方的にぼくに語りかける現在が順繰りに紡がれて1章となる。奈々子さんの話を聞くほど、思考を巡らせるほど、ぼくは奈々子さんへの疑いを深めていく。ネタバレはコメ …続きを読む
    KEI
    2010年08月08日
    24人がナイス!しています

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