- 著者 めぐみ 和季
- イラスト 明咲 トウル
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年05月29日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 288
- ISBN:
- 9784044402143
勾玉花伝 巫女姫様とすいれんの恋風
- 著者 めぐみ 和季
- イラスト 明咲 トウル
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年05月29日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 288
- ISBN:
- 9784044402143
「俺の妻になってくれ」香久耶と朱皇の妹背(夫婦)の誓いの行方は――!?
宿敵・土雲討伐のため、出雲に向かった朱皇が行方不明に。それを知った香久耶は出雲へ向かうも、彼女を巫女姫と崇める男・神夷にさらわれてしまい!? 陰謀うずまく出雲で起こる、勾玉旋風第7弾!!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「勾玉花伝 巫女姫様とすいれんの恋風」感想・レビュー
-
ここでようやく、朱皇の中のもう一人が誰であるのか、明かされた。これまでの伏線も回収されている。ここからフィナーレに向けての正念場になるのかな。2015年09月30日3人がナイス!しています
-
朱皇の二重人格のわけもわかってきて話が動き出した感じ。八咫と木乃花のほうが気になる!できるだけ幸せな人が増えてほしいw2011年09月23日3人がナイス!しています
-
完結直前。色々な伏線が回収され始め、この頃になると香久耶もはっきりと誰が好きなのか自覚し、朱皇が主要男性キャラクターが皆、ヒロインが好きという状態から脱出した感じですね。思えば最初に一巻を読んだ時は、 …続きを読む2013年01月19日2人がナイス!しています