【OD】平城京の精神生活

【OD】平城京の精神生活

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2009年12月25日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
264
ISBN:
9784046220677

【OD】平城京の精神生活

  • 著者 金子 裕之
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2009年12月25日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
264
ISBN:
9784046220677

平城京の人々の暮らしと心とは?

平城京に暮らす人々は、古墳時代以来の心性を捨て、現代に連なる新たな「心」を獲得した。大都市平城京での新たな格言、葬送、習俗などにみられる古代の人々の「祈り」の姿を最新の発掘成果から明らかにする。

〈目次〉
   まえがき

第一章 神のみやこ
    神のみやこ/天子が南面するみやこ/役所は省エネ型/ハーフメイドの官衙/身分秩序を表す宅地/平城遷都の謎

第二章 流行る俗信仰
    漢礼の祭り/都大路で馬を生け贄/生け贄の牛馬は皇極紀から/生け贄の理由はさまざま/古墳時代の馬の殉葬/社会不安と殺牛禁止令/祟りをなす漢神/殺生禁断と放生の奨励

第三章 お金のはじめ
    最初のお金/銀餅との関連/十二銭以外にも銭が/和同開珎の製造法/盛んな贋金造り/富を呼ぶお金/土に埋めるお金

第四章 死後のすみか
    生と死は別世界/王陵の岡は北に/煙にたなびく佐保山/佐保山火葬の仕掛人/天武血統の陵園区/両親に反発した女帝/北と南で天地の差/格が下がる西の丘陵/庶民の墓は氾濫原/平安京の北と南/賽の河原の起源/京外埋葬は持統朝から/起点となる合葬陵/東西丘陵の葬送地/西は葛城山麓までか/もとは長安か/山陵制度のはじめ/富豪の墓は東の岡に/洛陽では北優位/手本は道教思想か/山に昇る魂/初瀬山は神仙の山

第五章 曲水の宴
    曲水の宴/宮廷の苑/貴族の嶋/長屋王邸の曲水/小さな神仙境/嶋のはじめ/宮は嶋の傍に/八世紀と異なる姿/霊力をもつ鳥/たまふりから仙界の鳥へ

第六章 たまふりの琴
    琴と箏/たまふりの琴/神の声を聞く琴/古代琴の構造/大頭の琴、小頭の琴/貴族のたしなみ/女性の大幅な進出/倭琴の末路

第七章 酒と万葉人
    清酒のはじめ/酒は宝珠か毒薬か/長屋王家の酒/神を祭る酒/たまふりの酒

あとがき
平城京に暮らす人々は、古墳時代以来の心性を捨て、現代に連なる新たな「心」を獲得した。大都市平城京での新たな格言、葬送、習俗などにみられる古代の人々の「祈り」の姿を最新の発掘成果から明らかにする。

〈目次〉
   まえがき

第一章 神のみやこ
    神のみやこ/天子が南面するみやこ/役所は省エネ型/ハーフメイドの官衙/身分秩序を表す宅地/平城遷都の謎

第二章 流行る俗信仰
    漢礼の祭り/都大路で馬を生け贄/生け贄の牛馬は皇極紀から/生け贄の理由はさまざま/古墳時代の馬の殉葬/社会不安と殺牛禁止令/祟りをなす漢神/殺生禁断と放生の奨励

第三章 お金のはじめ
    最初のお金/銀餅との関連/十二銭以外にも銭が/和同開珎の製造法/盛んな贋金造り/富を呼ぶお金/土に埋めるお金

第四章 死後のすみか
    生と死は別世界/王陵の岡は北に/煙にたなびく佐保山/佐保山火葬の仕掛人/天武血統の陵園区/両親に反発した女帝/北と南で天地の差/格が下がる西の丘陵/庶民の墓は氾濫原/平安京の北と南/賽の河原の起源/京外埋葬は持統朝から/起点となる合葬陵/東西丘陵の葬送地/西は葛城山麓までか/もとは長安か/山陵制度のはじめ/富豪の墓は東の岡に/洛陽では北優位/手本は道教思想か/山に昇る魂/初瀬山は神仙の山

第五章 曲水の宴
    曲水の宴/宮廷の苑/貴族の嶋/長屋王邸の曲水/小さな神仙境/嶋のはじめ/宮は嶋の傍に/八世紀と異なる姿/霊力をもつ鳥/たまふりから仙界の鳥へ

第六章 たまふりの琴
    琴と箏/たまふりの琴/神の声を聞く琴/古代琴の構造/大頭の琴、小頭の琴/貴族のたしなみ/女性の大幅な進出/倭琴の末路

第七章 酒と万葉人
    清酒のはじめ/酒は宝珠か毒薬か/長屋王家の酒/神を祭る酒/たまふりの酒

あとがき

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

   まえがき

第一章 神のみやこ
    神のみやこ/天子が南面するみやこ/役所は省エネ型/ハーフメイドの官衙/身分秩序を表す宅地/平城遷都の謎

第二章 流行る俗信仰
    漢礼の祭り/都大路で馬を生け贄/生け贄の牛馬は皇極紀から/生け贄の理由はさまざま/古墳時代の馬の殉葬/社会不安と殺牛禁止令/祟りをなす漢神/殺生禁断と放生の奨励

第三章 お金のはじめ
    最初のお金/銀餅との関連/十二銭以外にも銭が/和同開珎の製造法/盛んな贋金造り/富を呼ぶお金/土に埋めるお金

第四章 死後のすみか
    生と死は別世界/王陵の岡は北に/煙にたなびく佐保山/佐保山火葬の仕掛人/天武血統の陵園区/両親に反発した女帝/北と南で天地の差/格が下がる西の丘陵/庶民の墓は氾濫原/平安京の北と南/賽の河原の起源/京外埋葬は持統朝から/起点となる合葬陵/東西丘陵の葬送地/西は葛城山麓までか/もとは長安か/山陵制度のはじめ/富豪の墓は東の岡に/洛陽では北優位/手本は道教思想か/山に昇る魂/初瀬山は神仙の山

第五章 曲水の宴
    曲水の宴/宮廷の苑/貴族の嶋/長屋王邸の曲水/小さな神仙境/嶋のはじめ/宮は嶋の傍に/八世紀と異なる姿/霊力をもつ鳥/たまふりから仙界の鳥へ

第六章 たまふりの琴
    琴と箏/たまふりの琴/神の声を聞く琴/古代琴の構造/大頭の琴、小頭の琴/貴族のたしなみ/女性の大幅な進出/倭琴の末路

第七章 酒と万葉人
    清酒のはじめ/酒は宝珠か毒薬か/長屋王家の酒/神を祭る酒/たまふりの酒

あとがき

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