シニガミノバラッド。アンノウンスターズ。(3)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2009年12月10日
判型:
A6判
商品形態:
文庫
ページ数:
280
ISBN:
9784048681964
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シニガミノバラッド。アンノウンスターズ。(3)

  • 著者 ハセガワ ケイスケ
  • イラスト 山本 ケイジ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2009年12月10日
判型:
A6判
商品形態:
文庫
ページ数:
280
ISBN:
9784048681964

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「シニガミノバラッド。アンノウンスターズ。(3)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • もう一つの白い死神少女の物語、完結。個人的には冒頭から出てくる文句の『アンプリファー【増幅装置】』という単語を知っただけでも僥倖だと思っている。 もう一つの白い死神少女の物語、完結。個人的には冒頭から出てくる文句の『アンプリファー【増幅装置】』という単語を知っただけでも僥倖だと思っている。
    ひめありす@灯れ松明の火
    2010年01月14日
    23人がナイス!しています
  • 前巻を読んだのが数年単位で前だったので、いろいろと忘れてしまってた部分はあったんだけど、多分わかってても微妙な感じが拭えないかもしれない。というか、相変わらず話の着地点をどこにもっていきたいのかがいま 前巻を読んだのが数年単位で前だったので、いろいろと忘れてしまってた部分はあったんだけど、多分わかってても微妙な感じが拭えないかもしれない。というか、相変わらず話の着地点をどこにもっていきたいのかがいまいち掴めないんだよな。本家しにがみのバラッドだとまぁそれでもいいかもしれないけど、このタイプの話だったら、しっかりつけておいた方がいいんじゃないかなーと思うんだけどな。本家とも話がリンクしているけど、逆に言えば覚えとかないと魅力が伝わりきらなくなるのも微妙なところかも …続きを読む
    中性色
    2015年01月18日
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  • 完結(?) やはりこの作者は、このテの異能(?)バトルものは合ってないなと感じました。全体的に文章のセンスが昭和なのも、オリジナルの方であれば作風にマッチしていたけれど、こういう内容ではなんかかみ合わない 完結(?) やはりこの作者は、このテの異能(?)バトルものは合ってないなと感じました。全体的に文章のセンスが昭和なのも、オリジナルの方であれば作風にマッチしていたけれど、こういう内容ではなんかかみ合わない感じが否めなかった。「猫っぽいだけ」「不思議な響きの声」などの同じフレーズが、しつこく何度も繰り返されるのも× 個人的にこの作者の作品の中では、イマイチな部類に入ると思われる。 …続きを読む
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    2017年01月03日
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