- 著者 桜庭 一樹
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2009年11月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 384
- ISBN:
- 9784044281076
アニメ化作品
GOSICKII ―ゴシック・その罪は名もなき―
- 著者 桜庭 一樹
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2009年11月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 384
- ISBN:
- 9784044281076
「灰色狼」の村で、惨事は幕を開ける。
人狼の住むという村を訪れたヴィクトリカと一弥を、またも惨事が待ち受ける。それはヴィクトリカの母・コルデリアがかつて関わった事件に関係するというのだが……。大好評ミステリシリーズ第2弾!!
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「GOSICKII ―ゴシック・その罪は名もなき―」感想・レビュー
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も~、どこもかしこも描写が意味深過ぎ!いちいち考え込んじゃって、読むのにめっちゃ時間がかかりましたwww〈“灰色狼の末裔”に告ぐ〉新聞に載った謎のメッセージに誘導され、ワケ有りなシスター、3人組の美術 …続きを読む2012年06月28日145人がナイス!しています
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2作目☆続けて読んでしまいました(*^_^*)ヴィクトリカがおかぁさんの為におかぁさんの無実を証明する!!面白かったです☆久城とヴィクトリカの関係も、久城とアブリルの関係も。。。そしてヴィクトリカとブ …続きを読む2013年03月10日137人がナイス!しています
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ヴィクトリカの母親の生い立ちや、一弥とヴィクトリカ、二人のの将来を予見する占い”デレ”なヴィクトリカetc いろいろ必読(と書いて「ひっけん」と読む)な展開2012年07月16日115人がナイス!しています
著者紹介
桜庭 一樹(さくらば・かずき)
2000年デビュー。04年『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』が、ジャンルを超えて高い評価を受ける。07年『赤朽葉家の伝説』で日本推理作家協会賞、08年『私の男』で直木賞を受賞。『GOSICK-ゴシック-』シリーズは人気を博し、長篇8巻短篇集4巻が刊行、アニメ化された。続刊として『GOSICK RED』『GOSICK BLUE』『GOSICK PINK』も刊行中。他の著書に『道徳という名の少年』『推定少女』『赤×ピンク』『ほんとうの花を見せにきた』『このたびはとんだことで 桜庭一樹奇譚集』『少女七竈と七人の可愛そうな大人』『無花果とムーン』など。