ソード・ワールド2.0リプレイ 拳と魔封の物語(1)

ソード・ワールド2.0リプレイ 拳と魔封の物語(1)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2009年04月18日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
324
ISBN:
9784829145517
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ソード・ワールド2.0リプレイ 拳と魔封の物語(1)

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2009年04月18日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
324
ISBN:
9784829145517

『ソード・ワールド2.0』リプレイ新シリーズが満を持して出陣!!

焼失した村で一人生き残ったエイベル。彼女は事件の真相を知るため仲間と共に冒険者となり歩みだす。謎の黒いルーンフォークの登場、父ログナーの秘密、古の魔剣がつくる異空間での激闘。果たしてその行方は!? 焼失した村で一人生き残ったエイベル。彼女は事件の真相を知るため仲間と共に冒険者となり歩みだす。謎の黒いルーンフォークの登場、父ログナーの秘密、古の魔剣がつくる異空間での激闘。果たしてその行方は!?

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ソード・ワールド2.0リプレイ 拳と魔封の物語(1)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 主人公エイベルのPCがまだTRPG初心者、かつ、キャラクターのエイベルも田舎村から出た事が無い世間知らずという設定と相まって、なかなか良いヒロインぶりを披露してくれています。あと、個人的に非常に好きな、本能 主人公エイベルのPCがまだTRPG初心者、かつ、キャラクターのエイベルも田舎村から出た事が無い世間知らずという設定と相まって、なかなか良いヒロインぶりを披露してくれています。あと、個人的に非常に好きな、本能直結型グラスランナーを演じてくれているルルックの存在が非常に大きいです(笑) ルルックの本能行動やエイベルの素直な反応は、なかなかPCとして演じるのは難しいような気がします。なので、素直にこのリプレイは楽しく読む事ができました。 …続きを読む
    にゃんころ
    2009年05月09日
    2人がナイス!しています
  • ベネットと言われて、ヤンス喋りの三下が思い浮かんだバカは俺だけだろうか。会社が違うから! ベネットと言われて、ヤンス喋りの三下が思い浮かんだバカは俺だけだろうか。会社が違うから!
    ペリー
    2012年01月25日
    1人がナイス!しています
  • やはりリプレイの面白さはプレイヤー同士の掛け合いが大きなウェイトを占めると思う。 そういう意味でも、既存のSWリプレイと比べて遜色ない。まだまだ物語は始まったばかりなので、今後に期待。 やはりリプレイの面白さはプレイヤー同士の掛け合いが大きなウェイトを占めると思う。 そういう意味でも、既存のSWリプレイと比べて遜色ない。まだまだ物語は始まったばかりなので、今後に期待。
    t.asuka
    2009年05月02日
    1人がナイス!しています

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