- 著者 内田 和成
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2008年11月07日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 184
- ISBN:
- 9784047101678
スパークする思考 右脳発想の独創力
- 著者 内田 和成
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2008年11月07日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 184
- ISBN:
- 9784047101678
アナログな思考法・発想術が、画期的なアイデアや仮説を生む!
情報は、検索するな、覚えるな、整理しすぎるな。問題意識を持ち、アナログな情報に触れれば、アイデアや仮説が生まれる。『仮説思考』の著者であるトップコンサルタントが明かす、独自の思考法・発想術。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「スパークする思考 右脳発想の独創力」感想・レビュー
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★★★「仮説思考」の著者による右脳発想法。日ごろ私生活でやっているアナログな情報収集やひらめきをビジネスにも活用すべきと言っている。この本が出たのは2008年末。今では私生活にもiPhone等を使ったデジタルな情 …続きを読む2014年01月28日11人がナイス!しています
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再読。ひらめきには、きょろきょろする好奇心が大事。スパークに必要なのは、問題意識と自分なりのデータベース。なぜ?なぜ?なぜ?ちょっと待て。問題意識を持ったら、一度手放す。一度問題を脳が認識したら、関連 …続きを読む2015年09月10日10人がナイス!しています
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『戦略読書日記』から。著者の言う右脳と左脳の話は、楠木建氏の抽象と具体の関係に似ていると思った。連携が大事。2017年02月23日8人がナイス!しています