グーグーだって猫である 映画版コミック

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2008年08月29日
判型:
B6判
商品形態:
単行本
ページ数:
144
ISBN:
9784048542555

グーグーだって猫である 映画版コミック

  • 著者 秋本 尚美
  • ブックデザイン 角川書店装丁室 鈴木久美
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2008年08月29日
判型:
B6判
商品形態:
単行本
ページ数:
144
ISBN:
9784048542555

映画『グーグーだって猫である』完全コミカライズ

2008年9月公開の映画『グーグーだって猫である』がコミックになった。犬童一心監督書き下ろしの脚本を、やはり猫が活躍する『うりかぶ。』の作者・秋本尚美が軽やかなタッチで甦らせた。 2008年9月公開の映画『グーグーだって猫である』がコミックになった。犬童一心監督書き下ろしの脚本を、やはり猫が活躍する『うりかぶ。』の作者・秋本尚美が軽やかなタッチで甦らせた。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「グーグーだって猫である 映画版コミック」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 主人公の職業と飼い猫の名前以外、原作との共通点が何も無い映画版グーグー。CSで偶然見てからずっと腑に落ちずにいたので、映画の話が分かる「もうひとつの漫画版」はありがたかった。それで肝心の感想を言えば、良 主人公の職業と飼い猫の名前以外、原作との共通点が何も無い映画版グーグー。CSで偶然見てからずっと腑に落ちずにいたので、映画の話が分かる「もうひとつの漫画版」はありがたかった。それで肝心の感想を言えば、良い意味で普通かなと。絵は綺麗で、細かな洗練もあって読みやすい。映画の撮影エピソードが中心の後書きも楽しい。さすがに大島先生の原作のような深みは無いけれど、映画のプロットを上手く漫画へ変換していて軽い気持ちで接することが出来た。それ以上ではないが、でもそれ以下でもない。自然体で楽しめる一作だと思う。 …続きを読む
    二升石
    2018年04月16日
    1人がナイス!しています
  • ☆☆☆☆ 実家のネコに逢いたくなり、号泣。 ☆☆☆☆ 実家のネコに逢いたくなり、号泣。
    2010年05月29日
    0人がナイス!しています
  • 映画を見たんだけど、追加。ほんわかして良かった。キャストが豪華すぎる。 映画を見たんだけど、追加。ほんわかして良かった。キャストが豪華すぎる。
    sizuku
    2010年02月22日
    0人がナイス!しています

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