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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2009年02月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784042179092

青い城

  • 著者 モンゴメリ
  • 訳者 谷口 由美子
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2009年02月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784042179092

『赤毛のアン』のモンゴメリの幻の名作がついに文庫化!

内気で陰気な独身女性・ヴァランシー。心臓の持病で余命1年と診断された日から、後悔しない毎日を送ろうと決意するが……周到な伏線と辛口のユーモアに彩られ、夢見る愛の魔法に包まれた究極のロマンス!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

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「青い城」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 心臓病で余命一年と宣告されて我慢する生き方をやめたヴァランシーは大工の娘の家政婦になる。前半の親族相手の舌戦はピリッと辛口のユーモアが効いており、バラに触発された異色の舞台も風光明媚に描かれている。更 心臓病で余命一年と宣告されて我慢する生き方をやめたヴァランシーは大工の娘の家政婦になる。前半の親族相手の舌戦はピリッと辛口のユーモアが効いており、バラに触発された異色の舞台も風光明媚に描かれている。更に特徴的なのはヒロインが29歳のオールドミスという点だろう。不器量でパッとしなかった彼女が溌剌とした自分の生き方を見つけてゆく様はとにかく小気味良い。強引に結婚までしたりと、死ぬ気で自分のために生きる日常は随分と濃い。後半は文字通り王子様展開。遠慮なんかしていたら『青い城』はいつまで経っても手に入らないのだ。 …続きを読む
    のっち♬
    2022年04月01日
    183人がナイス!しています
  • 2018年ラスト本は『赤毛のアン』の次に好きなモンゴメリの長編。 主人公は恋愛も未経験の29歳のオールドミス(早すぎ!)。 医師から宣告された余命1年。 死を受け入れたことが転機となり、威圧的な母親に 2018年ラスト本は『赤毛のアン』の次に好きなモンゴメリの長編。 主人公は恋愛も未経験の29歳のオールドミス(早すぎ!)。 医師から宣告された余命1年。 死を受け入れたことが転機となり、威圧的な母親に従属してきた人生を返上します。 殻を打ち破って新しい世界に踏み出した彼女が巻き起こすセンセーションは『アン』のように痛快。 主人公が恋に落ちる男性の「絶対入ってはいけない部屋」や、ミステリーのように伏線が効いたどんでん返しつき。 素直に感動して、純粋な自分に戻れる本です。(再読) ★4 …続きを読む
    chiru
    2018年12月31日
    99人がナイス!しています
  • ★★★ 容姿に自信がなく、いつもおどおどして誰からも求められず楽しいことなどひとつもないまま29歳の誕生日を迎えた独身女のヴァランシーは医師から届いた自身の身体に関する手紙をきっかけに自分の気持ちに正 ★★★ 容姿に自信がなく、いつもおどおどして誰からも求められず楽しいことなどひとつもないまま29歳の誕生日を迎えた独身女のヴァランシーは医師から届いた自身の身体に関する手紙をきっかけに自分の気持ちに正直に生きていこうと決意する。その、人が入れ替わってしまった?と思う程の変身ぶりに彼女の固苦しい一族は狼狽えるばかり。それにしてもその変わり様の激しさと言ったら!今までどれだけ自分を押さえつけていたの?と言いたくなる程です。最後は大団円。予想通りのラストだけれど、それでも文句無く面白かったです。 …続きを読む
    ばう
    2021年08月11日
    75人がナイス!しています

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