虎は躍り、龍は微笑む 落日の賦、暁星の詩

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2007年12月25日
判型:
A6判
商品形態:
文庫
ページ数:
360
ISBN:
9784757739161
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虎は躍り、龍は微笑む 落日の賦、暁星の詩

  • 著者 嬉野 秋彦
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2007年12月25日
判型:
A6判
商品形態:
文庫
ページ数:
360
ISBN:
9784757739161
俺は必ず、お前のところに帰ってくる―!エキゾチックストーリー、壮絶怒涛の最・終・幕! 俺は必ず、お前のところに帰ってくる―!エキゾチックストーリー、壮絶怒涛の最・終・幕!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「虎は躍り、龍は微笑む 落日の賦、暁星の詩」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • シリーズ完結。ちょっとあちこち、急ぎ足だったかなぁ、と思います。何と言うか、最終巻の割には爽快さが足りなかい感じ。追い詰められるだけ追い詰められて、何とか生き残った、という展開なんですが…後書きの「な シリーズ完結。ちょっとあちこち、急ぎ足だったかなぁ、と思います。何と言うか、最終巻の割には爽快さが足りなかい感じ。追い詰められるだけ追い詰められて、何とか生き残った、という展開なんですが…後書きの「なぜ燃やそうと決めたのか、今となってはよく判りません」。というあたりが一番吹いたというか。うーむ。 …続きを読む
    ちゃか
    2013年04月22日
    0人がナイス!しています
  • ★★ 中華もののライトノベルが読みたくなって買ってきた。たぶんおそらくきっと「キングダム」のせい(笑) コハクはジャンプ主人公に近いモノを感じた。相棒の親友、リュードはまじかっこいいイケメン。この二人のコ ★★ 中華もののライトノベルが読みたくなって買ってきた。たぶんおそらくきっと「キングダム」のせい(笑) コハクはジャンプ主人公に近いモノを感じた。相棒の親友、リュードはまじかっこいいイケメン。この二人のコンビが悪を成敗していく、読んでいてスカッとする読後感は好み。 もうちょっと緩い日常シーンがあれば良かったかも。 …続きを読む
    ごんぞう
    1970年01月01日
    0人がナイス!しています

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