モリー・テンプラーと蒼穹の飛行艦

モリー・テンプラーと蒼穹の飛行艦

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2007年11月20日
判型:
B6判
商品形態:
単行本
ページ数:
720
ISBN:
9784757738911

モリー・テンプラーと蒼穹の飛行艦

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2007年11月20日
判型:
B6判
商品形態:
単行本
ページ数:
720
ISBN:
9784757738911
蒸気と魔法の噴煙が立ち昇る、新感覚・長編ファンタジー!! 蒸気と魔法の噴煙が立ち昇る、新感覚・長編ファンタジー!!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「モリー・テンプラーと蒼穹の飛行艦」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • シナリオは面白いけど、描写とかが微妙だった。誤字もあった気がする。 シナリオは面白いけど、描写とかが微妙だった。誤字もあった気がする。
    はっぱ
    2010年10月13日
    1人がナイス!しています
  • 図書館本。ダブル主人公の物語だけど、中盤にやっと接点ができるけで、節の中であっちにいったりこっちにいったり、ころころ変わっていくから収集がつかない。700頁でこれやられると結構読むの疲れる。 図書館本。ダブル主人公の物語だけど、中盤にやっと接点ができるけで、節の中であっちにいったりこっちにいったり、ころころ変わっていくから収集がつかない。700頁でこれやられると結構読むの疲れる。
    ファルコン
    2016年09月17日
    0人がナイス!しています
  • 退廃した蒸気世界に生きる少年と少女が運命に立ち向かう。作者のスチームパンク熱が火傷するほどに熱い作品。表紙はジュブナイルの印象だが、中身はガチガチのSFでロマンスなど一切ない。ディストピア好きは読むと 退廃した蒸気世界に生きる少年と少女が運命に立ち向かう。作者のスチームパンク熱が火傷するほどに熱い作品。表紙はジュブナイルの印象だが、中身はガチガチのSFでロマンスなど一切ない。ディストピア好きは読むとイイ。 …続きを読む
    寅弥
    1970年01月01日
    0人がナイス!しています

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