ドラゴンランス伝説6 <奈落>の双子

ドラゴンランス伝説6 <奈落>の双子

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2005年01月28日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
274
ISBN:
9784757721371

ドラゴンランス伝説6 <奈落>の双子

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2005年01月28日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
274
ISBN:
9784757721371

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ドラゴンランス伝説6 <奈落>の双子」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • マジェーレの双子の兄弟渋いね。地下と再会して、弟に手を優しく差し出す兄のいちずなまでの兄弟愛は素晴らしい。全巻を通して読むとクリンの大雑把な歴史が解る。 マジェーレの双子の兄弟渋いね。地下と再会して、弟に手を優しく差し出す兄のいちずなまでの兄弟愛は素晴らしい。全巻を通して読むとクリンの大雑把な歴史が解る。
    Book Lover Mr.Garakuta
    2019年05月18日
    9人がナイス!しています
  • 再々…読。ドラゴンランス通し読みプロジェクト第15弾として。凄絶で圧倒的。本シリーズが、緊密な構成力で、非常に完成度高く仕上がっていることが分かる。悪役3者(キティアラ、ダラマール、ソス)の決着と英雄 再々…読。ドラゴンランス通し読みプロジェクト第15弾として。凄絶で圧倒的。本シリーズが、緊密な構成力で、非常に完成度高く仕上がっていることが分かる。悪役3者(キティアラ、ダラマール、ソス)の決着と英雄3者(キャラモン、タッスル、タニス)の帰還はともに、あるべくしてこう締め括られたという説得力を感じる。クリサニアがタッスルを英雄と見做す象徴的な場面で、遂に終幕なのだなと感じ入る。レイストリンの最期も同じで、全てが美しく収まっている。収まっているのだが、しかし、読後は喪失感のあまり茫然自失となってしまった。 …続きを読む
    idelfro
    2021年07月28日
    4人がナイス!しています
  • よくわかんないところも勢いで読んじゃって、もとい勢いで読めちゃうくらい面白くて、シリーズ最終巻として大満足。エピローグのティカのフライパンに全てが救われた。 よくわかんないところも勢いで読んじゃって、もとい勢いで読めちゃうくらい面白くて、シリーズ最終巻として大満足。エピローグのティカのフライパンに全てが救われた。
    さーしゃ
    2013年08月29日
    3人がナイス!しています

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