ドラゴンランス<3 氷壁の白竜>

ドラゴンランス<3 氷壁の白竜>

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2002年05月31日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
1
ISBN:
9784757708631

ドラゴンランス<3 氷壁の白竜>

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2002年05月31日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
1
ISBN:
9784757708631

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ドラゴンランス<3 氷壁の白竜>」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • グルーミングポーリーな本。恋の行くへも気になります。パーティーは散り散りになる。 グルーミングポーリーな本。恋の行くへも気になります。パーティーは散り散りになる。
    Book Lover Mr.Garakuta
    2019年05月15日
    12人がナイス!しています
  • 再々…読。ドラゴンランス通し読みプロジェクト第5弾として。前半と後半の間に秘史2巻を挟んだ。前半は、やはりスタームとアルハナの出逢いが美しい。その後の展開を知っているだけに、このお話は切なく輝いている 再々…読。ドラゴンランス通し読みプロジェクト第5弾として。前半と後半の間に秘史2巻を挟んだ。前半は、やはりスタームとアルハナの出逢いが美しい。その後の展開を知っているだけに、このお話は切なく輝いている。シルヴァネスティの悪夢の描写は、その幻想性も併せて「真」に迫っており凄絶。著者(と訳者)の画力を、これでもかというほど見せつけてくれる。後半はローラナとシルヴァラが主人公格の扱い。テロスは地味な存在だが実はとんでもなく人格者。ヒューマの墓が神秘的な美しさで目を瞠る。次巻の展開が読めない。 …続きを読む
    idelfro
    2021年06月08日
    2人がナイス!しています
  • この話はもう大好きで大好きで、何回読んだかわかりません。アルハナとスタームの恋、ギルサナスとシルヴァラの恋、この物語のハイライトとなる二つの恋はどちらも悲しく、甲乙つけがたいものです。そこに、タニスと この話はもう大好きで大好きで、何回読んだかわかりません。アルハナとスタームの恋、ギルサナスとシルヴァラの恋、この物語のハイライトとなる二つの恋はどちらも悲しく、甲乙つけがたいものです。そこに、タニスとローラナの愛やリヴァーウィンドとゴールドムーンの愛、キャラモンとティカの愛などが重低音を奏でかなかさなり、この本を素晴らしい愛の物語にしています。 特にギルサナスとシルヴァラがお互いの気持ちを確かめあうシーンは、作者も言っていたとおり、最高のシーンの一つだと思います。本当に好きです。 …続きを読む
    mayuri(Toli)
    2012年05月14日
    2人がナイス!しています

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