カエルと殿下と森の魔女 緑竜亭繁盛記

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2005年01月20日
判型:
その他
商品形態:
文庫
ISBN:
9784757721302
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カエルと殿下と森の魔女 緑竜亭繁盛記

  • 著者 橘 柑子
  • イラスト 堤 利一郎
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2005年01月20日
判型:
その他
商品形態:
文庫
ISBN:
9784757721302

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「カエルと殿下と森の魔女 緑竜亭繁盛記」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 闇の森のほとりにある「緑竜亭」。そこは美味い料理に誘われて人間はもちろん人外も訪れ、喧嘩にトラブル、何でもござれ!とかしましい繁盛店。今日もまた店内は破壊され、戦う看板娘リュンは頭を悩ます。そんな時に 闇の森のほとりにある「緑竜亭」。そこは美味い料理に誘われて人間はもちろん人外も訪れ、喧嘩にトラブル、何でもござれ!とかしましい繁盛店。今日もまた店内は破壊され、戦う看板娘リュンは頭を悩ます。そんな時にやってきたのは身なり整った某国の王子、その懐には一匹のヒキガエルが……、なストーリーライン。深沢美潮が先頭に立ち、90年代後半には方法論を含めて確立された「よくある」コミカル・ファンタジーな本作。 …続きを読む
    Zaebos02
    2017年11月06日
    1人がナイス!しています
  • もっとお姫様に出番を。彼女が先に出ていればまだ面白かった。殿下では無理です。 もっとお姫様に出番を。彼女が先に出ていればまだ面白かった。殿下では無理です。
    ナンナル
    2010年08月03日
    1人がナイス!しています

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