000のエレナ

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2007年03月20日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
324
ISBN:
9784829119099
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000のエレナ

  • 著者 日下 弘文
  • イラスト 克 優希
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2007年03月20日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
324
ISBN:
9784829119099

神と悪魔と人と。全てが混沌とした世界を舞台に描かれる壮大なファンタジー

人類と神魔との闘いが始まって十数年が過ぎ、神魔の前に人類は為す術もなく倒されていった。しかし、どんな神魔も消滅させる力があるとされる「聖櫃」に人類は最後の希望をたくす。そして、極東の都で物語ははじまる 人類と神魔との闘いが始まって十数年が過ぎ、神魔の前に人類は為す術もなく倒されていった。しかし、どんな神魔も消滅させる力があるとされる「聖櫃」に人類は最後の希望をたくす。そして、極東の都で物語ははじまる

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「000のエレナ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • タイトルは「トリプルゼロのエレナ」と読む。主人公よりもヒロインよりも、途中で登場する研究者がキャラとしては気に入ったかな。治安悪い場所に住んでるからって、身長10メートルの動く巨人像を設置して門番にする タイトルは「トリプルゼロのエレナ」と読む。主人公よりもヒロインよりも、途中で登場する研究者がキャラとしては気に入ったかな。治安悪い場所に住んでるからって、身長10メートルの動く巨人像を設置して門番にするってどうなのよ。 …続きを読む
    ちゃか
    2012年01月30日
    0人がナイス!しています
  • 諜報員の涼牙と神魔を狩るエレナが敵に立ち向かう話ですが、冒頭から中盤にかけてのエレナへ扱いにイライラしてしまい、とてもじゃありませんが読みたくなくなります。後半のバトルもあっという間すぎて盛り上がりが 諜報員の涼牙と神魔を狩るエレナが敵に立ち向かう話ですが、冒頭から中盤にかけてのエレナへ扱いにイライラしてしまい、とてもじゃありませんが読みたくなくなります。後半のバトルもあっという間すぎて盛り上がりが足りない… もう少し戦いでの描写を増やしてくれれば面白くなってたかも。 …続きを読む
    あかなぎ
    2011年04月25日
    0人がナイス!しています
  • ☆☆☆ ☆☆☆
    まっすー
    2010年01月13日
    0人がナイス!しています

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