歌集 百年の船 角川短歌叢書

歌集 百年の船 角川短歌叢書

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2005年12月15日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
218
ISBN:
9784046217042

歌集 百年の船 角川短歌叢書

  • 著者 佐佐木 幸綱
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2005年12月15日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
218
ISBN:
9784046217042

<男歌>の旗手として歌壇をリードしてきた歌人が、現在の心境を詠う。

「髪うすき<われ>夜の椅子に『未青年』を君なきのちに読むと思わずき」。常に短歌界に問題提起をし、実作で牽引車となった著者が、還暦を過ぎ、身巡に吹く風に心を寄せた珠玉の最新歌集。角川短歌叢書。 「髪うすき<われ>夜の椅子に『未青年』を君なきのちに読むと思わずき」。常に短歌界に問題提起をし、実作で牽引車となった著者が、還暦を過ぎ、身巡に吹く風に心を寄せた珠玉の最新歌集。角川短歌叢書。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「歌集 百年の船 角川短歌叢書」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 俵万智が憧憬の念を抱き、佐佐木幸綱がいる大学に入学をしたという話を知ってから、ずっと読みたいと思っていた歌人です。ここにあるのは人生の後半にさしかかった一人の男の短歌である。病気、病院、老い、生死…日 俵万智が憧憬の念を抱き、佐佐木幸綱がいる大学に入学をしたという話を知ってから、ずっと読みたいと思っていた歌人です。ここにあるのは人生の後半にさしかかった一人の男の短歌である。病気、病院、老い、生死…日常に混じる、それらのことは年とともに訪れる。だからこそ、うたとして表現したときの重みも大きいのだ。その重さこそが、人生の重さ、歌人としての重さということになるのだろうか。だとしたら…僕にはまだ読むのが早かったのかもしれない。佐佐木幸綱の若かりし頃の歌集を次回は読んでみようと思う。 …続きを読む
    masa@レビューお休み中
    2014年09月07日
    99人がナイス!しています
  • 発行:平成17年12月8日 著者:佐佐木幸綱 発行者:田口惠司 発行所:株式会社角川書店 編集制作:角川学芸出版 印刷:横山印刷株式会社 カバー印刷:旭印刷株式会社 製本:株式会社黒田製本所 定価:本体2571 発行:平成17年12月8日 著者:佐佐木幸綱 発行者:田口惠司 発行所:株式会社角川書店 編集制作:角川学芸出版 印刷:横山印刷株式会社 カバー印刷:旭印刷株式会社 製本:株式会社黒田製本所 定価:本体2571円(税別) 装幀:伊藤鑛治 …続きを読む
    2023年01月05日
    1人がナイス!しています
  • 2000年代初頭、社会の情報化の流れもあってなのか〈われ〉を問い直すような歌が多い。作りの上では技巧的ではなく、割と名詞節と描写節がくっきりしている歌も多いような印象で読みやすく感じた。 2000年代初頭、社会の情報化の流れもあってなのか〈われ〉を問い直すような歌が多い。作りの上では技巧的ではなく、割と名詞節と描写節がくっきりしている歌も多いような印象で読みやすく感じた。
    浦和みかん
    2017年02月22日
    0人がナイス!しています

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