- 著者 豪屋 大介
- イラスト 藤渡
- 定価： 円 （本体円＋税）
- 発売日：
- 2004年07月17日
- 判型：
- 文庫判
- ページ数：
- 452
- ISBN：
- 9784829116340
デビル１７（２） 復讐のサマータイム
- 著者 豪屋 大介
- イラスト 藤渡
- 定価： 円 （本体円＋税）
- 発売日：
- 2004年07月17日
- 判型：
- 文庫判
- ページ数：
- 452
- ISBN：
- 9784829116340
ぼくの女を殺した連中を楽に死なせてなどやるものか
避暑地の情事、自分の全てを受け入れてくれた彼女はしかし凶弾に倒れる。殺ったのは誰だ!? 黒江徹は、血塗れのマン・ハントを開始する。新宿新都心を舞台に、再び展開されるリミットぶっちぎりのバイオレンス！
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「デビル１７（２） 復讐のサマータイム」感想・レビュー
-
20年以上ぶりの再読。そうか、こんな話だったかと。2025年の今で読むと色々感慨深い。文体や地の文での平井和正色は強いが、まったく別物。Aシリーズのエンジェルから離脱し、暫定彼女を殺された主人公が傭兵会社GET …続きを読む2025年06月03日7人がナイス！しています
-
１巻でも強かった主人公が更に強くなってランボーかマクレーンかというレベルになっている。 ノバ、エンジェル、GETなど戦力が揃ったので主人公と敵対できるのはもう国家しかない。 際限なく話の規模がふくれ上がっ …続きを読む2017年05月09日0人がナイス！しています
-
ただひたすらに性と暴力の描写が繰り返される。ただその描写が作者の文体とあいまって、異様に粘着質である。2005年01月30日0人がナイス！しています
