君と僕の歌 world’s end

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2004年03月25日
判型:
B6変形判
商品形態:
単行本
ページ数:
40
ISBN:
9784840225274

君と僕の歌 world’s end

  • 著者 橋本 紡
  • イラスト 高野 音彦
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2004年03月25日
判型:
B6変形判
商品形態:
単行本
ページ数:
40
ISBN:
9784840225274

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「君と僕の歌 world’s end」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 冷静に考えるとめちゃくちゃな世界観だけど、だからこそ綺麗な話だと思える。 冷静に考えるとめちゃくちゃな世界観だけど、だからこそ綺麗な話だと思える。
    さお
    2017年03月19日
    14人がナイス!しています
  • 雪の正体は、なんなのかよくわからない。わからないけどやっぱり、女の子の気遣いや優しさが目に浮かびました。滅びいく世界、想像が少し追いつきませんがどうなりますかね。 雪の正体は、なんなのかよくわからない。わからないけどやっぱり、女の子の気遣いや優しさが目に浮かびました。滅びいく世界、想像が少し追いつきませんがどうなりますかね。
    亮さん
    2017年05月09日
    11人がナイス!しています
  • 久しぶりに本棚から引っ張りまして来て読みました。 やはり橋本紡さんの描く世界はとても美しいですね。 退廃的な世界の中で見つけた希望であったり、暖かさであったり、怖さであったり、擲ってしまいたい弱さであっ 久しぶりに本棚から引っ張りまして来て読みました。 やはり橋本紡さんの描く世界はとても美しいですね。 退廃的な世界の中で見つけた希望であったり、暖かさであったり、怖さであったり、擲ってしまいたい弱さであったり。そういう感情が繊細に表現されていました。 高野音彦さんの絵もしっかりと物語に寄り添い、解像度を上げてくれています。 このビジュアルノベルシリーズ、もっと出してくれれば良いのに。 …続きを読む
    みずき
    2022年02月10日
    10人がナイス!しています

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