死刑囚の最後の瞬間 電子版

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発売日:
2001年12月14日
商品形態:
電子書籍

死刑囚の最後の瞬間

  • 区分表記なし 大塚 公子
発売日:
2001年12月14日
商品形態:
電子書籍

日本中を騒然とさせた十三人の死刑囚の最期を通して密行される死刑の実態に迫る!

戦後、我が国で処刑された死刑囚は六百人以上にのぼる。しかし密行主義といわれる現行の死刑制度の中で、我々は確定囚のその後を知ることは出来ない。彼らが処刑までをどのようにして生き、どのようにして人生を終えるのか……。二十年以上にわたり、“死刑”を追い続ける著者が、世間を騒然とさせた十三人の死刑囚の最期を通して、ベールに包まれた死刑制度の実態に迫る。衝撃のドキュメント!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「死刑囚の最後の瞬間」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 現法務大臣はおそらくはこういう著作はすべて読んでいるのであろう。ただ、大臣となったからには現実と向き合う努力も必要だと思う。13人の死刑囚のルポ。人の命を奪った人間が命を奪われるルポ。ただ、厳罰基準が 現法務大臣はおそらくはこういう著作はすべて読んでいるのであろう。ただ、大臣となったからには現実と向き合う努力も必要だと思う。13人の死刑囚のルポ。人の命を奪った人間が命を奪われるルポ。ただ、厳罰基準が今よりも強い時代の死刑囚たちも多く、現代の裁判であったら減刑される可能性がある方もいる。いっそ無期懲役を廃止し、終身懲役という刑を設けてはどうか。加害者は生涯、その労働で得た金のほとんどを被害者家族に支払い続けるというような。そうなれば、片桐なんかは今も被害者への贖罪をし続けているだろうに。 …続きを読む
    GaGa
    2011年11月24日
    52人がナイス!しています
  • 取材不足の一語につきます。憶測を見てきたことのように書いちゃいかんでしょう。しかしこの著者死刑廃止論者のわりに、廃止!廃止!とお題目のように唱えるのか?と思いきや、あとがきを除いてわりと淡々とした書き 取材不足の一語につきます。憶測を見てきたことのように書いちゃいかんでしょう。しかしこの著者死刑廃止論者のわりに、廃止!廃止!とお題目のように唱えるのか?と思いきや、あとがきを除いてわりと淡々とした書き方で、そこは存続論の者からみても嫌みがなかったです。 …続きを読む
    北風
    2015年01月05日
    26人がナイス!しています
  • 十三人の死刑囚の終末を記しているが、著者がその場を見たり、インタビューしたわけではなく、何処かで書物になっているものをかき集めまとめたものであろう。そのためか響いてくるものがないし、死刑直前の死刑囚が 十三人の死刑囚の終末を記しているが、著者がその場を見たり、インタビューしたわけではなく、何処かで書物になっているものをかき集めまとめたものであろう。そのためか響いてくるものがないし、死刑直前の死刑囚が幾つかのコメントなど残しているが、判決以後どのように意識が変わったのか分らない。それぞれの事件も簡単に触れているが、加害者中心(著者は死刑廃止論者)の書き方なので、被害者や被害者の家族の気持ち、状況など読み取れない。とにかく古臭いし(92年頃の作)読む価値を感じなかった。 …続きを読む
    James Hayashi
    2015年11月20日
    23人がナイス!しています

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