法律事務所に恋が咲く

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2004年01月30日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
226
ISBN:
9784044502010
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法律事務所に恋が咲く

  • 著者 樹生 かなめ
  • イラスト 富士山 ひょうた
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2004年01月30日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
226
ISBN:
9784044502010

ルビー文庫に初登場☆樹生かなめが贈るハジメテづくしの東京ラブ!

上京して働き始めた健介は、方向音痴なため、仕事中も迷ってばかり。そんな健介を助けたのは、紳士然とした二枚目弁護士・小早川だった。実はケダモノな弁護士様に魅入られちゃった健介の、受難のラブストーリー! 上京して働き始めた健介は、方向音痴なため、仕事中も迷ってばかり。そんな健介を助けたのは、紳士然とした二枚目弁護士・小早川だった。実はケダモノな弁護士様に魅入られちゃった健介の、受難のラブストーリー!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「法律事務所に恋が咲く」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 鹿、鹿、鹿に黒蜜…鹿せんべい…なんか色々凄い本でした。鹿せんべいは一生に一度は食べなくちゃいけないものなのでしょうか?そう言えば人間用の鹿せんべいってありましたね 鹿、鹿、鹿に黒蜜…鹿せんべい…なんか色々凄い本でした。鹿せんべいは一生に一度は食べなくちゃいけないものなのでしょうか?そう言えば人間用の鹿せんべいってありましたね
    草薙香里
    2014年06月17日
    5人がナイス!しています
  • 珍品というか怪作。ルビー文庫の懐の深さって…。BLだが恋愛がテーマではなく郷土への先入観(ここでは「奈良=鹿」)がモティーフ。都会に慣れない、という違和感が同性愛の違和感を凌ぐところが凄い。自分色に変える 珍品というか怪作。ルビー文庫の懐の深さって…。BLだが恋愛がテーマではなく郷土への先入観(ここでは「奈良=鹿」)がモティーフ。都会に慣れない、という違和感が同性愛の違和感を凌ぐところが凄い。自分色に変える、というのが普通の攻の醍醐味だろうが、この攻はハウス×××スなど凌駕するほど方向が間違っている。何より「葛きりの黒蜜」には腰が砕けた。次の樹生本が楽しみ。 …続きを読む
    2010年03月05日
    4人がナイス!しています
  • 続きが読みたい。鹿五匹と暮らす二人の日常とか、小早川兄と葉山社長のこれまでとか。事務所の同僚の石原君もなかなか良いキャラだし。それからタイトルは鹿物語で良かったかも! 続きが読みたい。鹿五匹と暮らす二人の日常とか、小早川兄と葉山社長のこれまでとか。事務所の同僚の石原君もなかなか良いキャラだし。それからタイトルは鹿物語で良かったかも!
    カミツレ
    2010年02月05日
    4人がナイス!しています

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