• ★★★ 生まれた時からずっと一緒だった飛鳥と桂史郎だが、高校時代のある事がきっかけで疎遠となり、28歳となった今、パティシエと歯科医として再開・・・そして同居する事となる。 何とも意地っ張りな2人だよなぁ〜♪ ★★★ 生まれた時からずっと一緒だった飛鳥と桂史郎だが、高校時代のある事がきっかけで疎遠となり、28歳となった今、パティシエと歯科医として再開・・・そして同居する事となる。 何とも意地っ張りな2人だよなぁ〜♪ たった一言が言えなくて、そのたった一言が聞けなくて10年近くだよ・・・。飛鳥の意地っ張りは何だか子供っぽいけど可愛い♡ 桂史郎は何だか歪んでるよなぁと思わないでもない♪ 何故頑なに気持ちを伝えないのか不思議だが、それでも尽くしまくってるからこのお話は楽しいんだろう♡ …続きを読む
  せ〜ちゃん

  2015年12月11日
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• 電子にて☆歯科医の話っていうより受のパティシエの話が主でしたが、お互い意地の張り合いというのか幼馴染で何かと張り合うという関係が素直になれなくてじれったくてでも求め合ってて…甘いな♡ 電子にて☆歯科医の話っていうより受のパティシエの話が主でしたが、お互い意地の張り合いというのか幼馴染で何かと張り合うという関係が素直になれなくてじれったくてでも求め合ってて…甘いな♡
  なみ

  2016年04月05日
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• 初読み作家様。図書館本。同級生で幼馴染みの桂史郎（歯科医）×飛鳥（パティシエ）。同級生でライバルのように意地を張り合っていた学生時代を引きずっている二人。高3の文化祭前夜の桂史郎の行為は許しがたい。抑え 初読み作家様。図書館本。同級生で幼馴染みの桂史郎（歯科医）×飛鳥（パティシエ）。同級生でライバルのように意地を張り合っていた学生時代を引きずっている二人。高3の文化祭前夜の桂史郎の行為は許しがたい。抑えられない想いがあったとしても相手の意思を聞きもせず無理やり事に及んでおいて、挙句「間違えた」とは。10年疎遠の後に再会するもその件についての詫びがないことが引っ掛かって仕方なかった。受けが許しても私は許せん。それ以外は桂史郎はいい奴で、話は面白かっただけに残念。「～で。」「～て。」が多用される文章に違和感。 …続きを読む
  beniko

  2017年09月05日
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