- 著者 高橋 弥七郎
- イラスト いとう のいぢ
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2003年08月10日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 248
- ISBN:
- 9784840224390
灼眼のシャナIV
- 著者 高橋 弥七郎
- イラスト いとう のいぢ
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2003年08月10日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 248
- ISBN:
- 9784840224390
悠二、おまえはわたしの……何?
「にえとののしゃな、だ!」 特殊な封絶『揺りかごの園(クレイドル・ガーデン)』から現れたソラトとティリエル。 彼らは、シャナが持つ“贄殿紗那(にえとののしゃな)”を狙って来た“紅世の徒”だった。 シャナは、その敵を返り討たんと、妖しく輝く山吹色の空へと飛翔した。 それは、吉田一美との決着を付けるためでもあった。 彼女は叫ぶ。 「すぐに聞かせてやる! わたしの気持ちを!」 高橋弥七郎が描く、激動の第4巻!!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
トピックス
「灼眼のシャナIV」感想・レビュー
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前巻はアクション控えめだったが、今回は愛染兄妹とのアクションが多めで、さくさくと読めた。が、あまりのめり込めなかったのは、萌がまだたりないのかなぁ。(^^ゞ2020年11月30日56人がナイス!しています
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山吹色の特殊な封絶に囲まれたシャナの前に贄殿遮那を狙うソラトとティリエルが襲撃してくる。戦闘では足手まといになる悠二は自分にできることをしていた最中、愛染兄妹が雇っていた紅世の王に遭遇してしまう…。愛 …続きを読む2014年06月05日22人がナイス!しています
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最近のラノベでは現代異能バトルとかの恋愛メインじゃないジャンルでバチバチ弱どろっとした感じの恋愛バトルするの珍しいから過去の名ラノベ見ると新鮮な気分になる。 あと魅力的な暴力ヒロインも新鮮、この時代は …続きを読む2023年05月10日12人がナイス!しています




