竜皇の凱歌 アーヴィン英雄伝2

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2003年05月20日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
388
ISBN:
9784829115206
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竜皇の凱歌 アーヴィン英雄伝2

  • 著者 北沢 慶
  • 原案 安田 均
  • イラスト 堤 利一郎
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2003年05月20日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
388
ISBN:
9784829115206

エスケープ・ファンタジー第2弾!

六門世界に語り継がれる騎士アーヴィン。その孫グレイもまた、いつの日か真の英雄となることを目指していた。だが、喧嘩っ早くヘマばかり。そんな少年騎士が囚われた少女と出会い……動乱の刻を駆け抜けろ!! 六門世界に語り継がれる騎士アーヴィン。その孫グレイもまた、いつの日か真の英雄となることを目指していた。だが、喧嘩っ早くヘマばかり。そんな少年騎士が囚われた少女と出会い……動乱の刻を駆け抜けろ!!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「竜皇の凱歌 アーヴィン英雄伝2」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 後書きによると前作がTCG『六王国の戦火』をベースにしているのに対し、本作は『龍皇の凱歌』が基になっていて前作の40年後が舞台となる。 それに合わせて主人公もアーヴィンの孫のグレイに変更されているが、アーヴ 後書きによると前作がTCG『六王国の戦火』をベースにしているのに対し、本作は『龍皇の凱歌』が基になっていて前作の40年後が舞台となる。 それに合わせて主人公もアーヴィンの孫のグレイに変更されているが、アーヴィンが逃げ足自慢だったのに対して、グレイは短気で勇み足。でも英雄に憧れているけれども実力が伴っていないのは祖父と同じだ。ヒロインのリューナ、その護衛の女リザードマン・シェラ、そして前作からはブラッドと登場人物も魅力的で、ドラゴン・サークル、ハイランダーと謎のキーワードが伏線として張り巡らされている。 …続きを読む
    ぷるっちょ
    2016年06月11日
    1人がナイス!しています
  • ネタなのか、マジボケなのか?>ブラッド ネタなのか、マジボケなのか?>ブラッド
    みるく
    2015年08月16日
    1人がナイス!しています

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