- 著者 A・E・W・メイスン
- 訳者 金原 瑞人
- 訳者 杉田 七重
- デザイン 角川書店装丁室
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2003年08月23日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 452
- ISBN:
- 9784042917014
サハラに舞う羽根
- 著者 A・E・W・メイスン
- 訳者 金原 瑞人
- 訳者 杉田 七重
- デザイン 角川書店装丁室
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2003年08月23日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 452
- ISBN:
- 9784042917014
愛と友情と冒険が織り成す壮大なドラマ――不朽の名作がここに蘇る。
1900年代のイギリス、そしてエジプト――戦乱の世に生まれた青年が自らの弱さを戒め、友情と名誉を取り戻すために壮大な危険に立ち向かう。『エリザベス』の監督によって新たに映画化された、大河ロマンの名作。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「サハラに舞う羽根」感想・レビュー
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主人公の親友がよい人間だとその物語は非常に読み応えのあるものになる。 と、いうかこの作品に関してはその友人エンデュランスがかわいそうすぎやしないか。あまり後味のよい物語ではなかった。2013年10月30日1人がナイス!しています
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臆病者のしるしの羽根を渡された主人公がその羽根を返すために行動を起こす話。名誉を重んじるイギリス紳士にとってこの羽根は耐え難いものだった。1970年01月01日0人がナイス!しています