- 著者 エリエット・アベカシス
- 訳者 鈴木 敏弘
- 装丁 大路 浩実
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2002年10月31日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 304
- ISBN:
- 9784047914247
クムランII 蘇る神殿
- 著者 エリエット・アベカシス
- 訳者 鈴木 敏弘
- 装丁 大路 浩実
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2002年10月31日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 304
- ISBN:
- 9784047914247
あの戦慄の『クムラン』から四年……聖なる巻物が再び悪夢を呼び覚ます!
二〇〇〇年四月。クムランの洞窟でにほど近いユダヤ砂漠で、ひとりの考古学者の無残な死体が発見された。四年前の忌まわしい事件を髣髴させる殺人に、再び『クムラン』のヒーロー、アリーが見えない悪に立ち向かう!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「クムランII 蘇る神殿」感想・レビュー
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テンプル騎士教団、フリーメーソンなど歴史ミステリーに登場する秘密集団とキリスト教の関連、ローマのユダヤ迫害の歴史など前作同様、知的好奇心をおおいに刺激されます。宗教体験といわれる精神の働きが生む夢幻の …続きを読む2003年11月17日1人がナイス!しています
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やっぱり難しかった……主人公が思索に耽るともう、雰囲気を楽しむだけになってしまいます。しかし、この本は予想外に色々登場して楽しめました。次の本の舞台は日本だとか…次回作の翻訳も出ないかな。2012年01月16日1人がナイス!しています
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作者が美人すぎ。題材は興味深い。が難しい。1970年01月01日0人がナイス!しています