リバーズ・エンド

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2001年12月10日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
280
ISBN:
9784840219976
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リバーズ・エンド

  • 著者 橋本 紡
  • イラスト 高野 音彦
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2001年12月10日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
280
ISBN:
9784840219976

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「リバーズ・エンド」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 読んだことあったのだけど、内容が思い出せずモヤモヤしてたので借り読み。あー…そういやこういう救いがなくて、訳が分からなくて、納得のいかない終わりだったわ…と思い出した(苦笑)設定が読み取りにくく、話の流 読んだことあったのだけど、内容が思い出せずモヤモヤしてたので借り読み。あー…そういやこういう救いがなくて、訳が分からなくて、納得のいかない終わりだったわ…と思い出した(苦笑)設定が読み取りにくく、話の流れも唐突。結局「化け物」って言ってた内藤は何を見たのかがわからない(←触手?)殺し屋役を買った人の人物像も何だかな…な陳腐さを感じて…いや、好きな人本当ごめんなさい。全5巻らしいのですが、当時も1巻で挫折した。「最終兵器彼女」に設定は少しだけ近い?でもあっちの方が男女間の感情はドロドロだが深い。 …続きを読む
    ねね
    2016年03月06日
    14人がナイス!しています
  • このお話はまだ続くのですが、続巻を読めるかどうか、ちょっと自信がないかも。いろいろと詰め込め過ぎ感が否めなく、展開も唐突で、追い付けない。こういう世界観が好きな人は大丈夫だと思いますが、そうでなければ このお話はまだ続くのですが、続巻を読めるかどうか、ちょっと自信がないかも。いろいろと詰め込め過ぎ感が否めなく、展開も唐突で、追い付けない。こういう世界観が好きな人は大丈夫だと思いますが、そうでなければちょっときついかも。でも物語の全体は知りたいから、全巻読むことにします。 …続きを読む
    なつ
    2014年07月20日
    11人がナイス!しています
  • ありがちなちょっと切ないれない小説、と思いきや何やらキナ臭い話が割り込んできて、救いのない方向にどんどん向かい、終いにはとんでもない展開に。 ありがちなちょっと切ないれない小説、と思いきや何やらキナ臭い話が割り込んできて、救いのない方向にどんどん向かい、終いにはとんでもない展開に。
    た〜
    2013年07月04日
    11人がナイス!しています

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