未完の月 第5巻

未完の月 第5巻

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2001年08月17日
判型:
新書判
商品形態:
コミック
ページ数:
168
ISBN:
9784049248722
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未完の月 第5巻

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2001年08月17日
判型:
新書判
商品形態:
コミック
ページ数:
168
ISBN:
9784049248722

新東京おとぎ草子

悩みながらも「月の民」の皆と生きていこうと決心する真昼だが、突然「月宮殿」から呼び出しをうける。「月宮殿」で彼女を待ち受けるのは…!? 悩みながらも「月の民」の皆と生きていこうと決心する真昼だが、突然「月宮殿」から呼び出しをうける。「月宮殿」で彼女を待ち受けるのは…!?

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「未完の月 第5巻」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 月の民の病気が深刻になり、とうとう真昼が月の民の元へと連れてかれた。明けの明星の方も、螢子と北斗が仲違いしてしまい、これ、次でどうやって収集するんだろう。 月の民の病気が深刻になり、とうとう真昼が月の民の元へと連れてかれた。明けの明星の方も、螢子と北斗が仲違いしてしまい、これ、次でどうやって収集するんだろう。
    陸抗
    2019年03月06日
    19人がナイス!しています
  • 蛍子と北斗の関係はもどかしい。北斗は蛍子が大切なんですね。人間同士でさえ誤解が生まれるのですから鬼となら尚更。そんな時こそ真昼の出番です。満と仲良くなれた真昼なら。 蛍子と北斗の関係はもどかしい。北斗は蛍子が大切なんですね。人間同士でさえ誤解が生まれるのですから鬼となら尚更。そんな時こそ真昼の出番です。満と仲良くなれた真昼なら。
    ako
    2015年01月08日
    9人がナイス!しています

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