ショカツ

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2002年01月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
400
ISBN:
9784043451050
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ショカツ

  • 著者 佐竹 一彦
  • イラスト 方緒 良
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2002年01月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
400
ISBN:
9784043451050

元警視庁警部補が描く、リアル・ポリス・ストーリー

頭にボウガンが刺さった五歳の少女の死体。無残な標的は、ある巨悪の陰謀の始まりだった。警視庁強行捜査係の中で、最新の捜査計画の隙間を縫いながら、独特の動きをする東北訛りの捜査主任・赤松刑事の執念。 頭にボウガンが刺さった五歳の少女の死体。無残な標的は、ある巨悪の陰謀の始まりだった。警視庁強行捜査係の中で、最新の捜査計画の隙間を縫いながら、独特の動きをする東北訛りの捜査主任・赤松刑事の執念。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ショカツ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 警官になって6年目の“僕”が見習い刑事として組んだのが所轄のベテラン刑事赤松作造。二人が捜査に当たったのはバレエスクールへ通う少女がボウガンの矢に撃たれた事件だが、捜査に進展は見られない。そんなころ、池 警官になって6年目の“僕”が見習い刑事として組んだのが所轄のベテラン刑事赤松作造。二人が捜査に当たったのはバレエスクールへ通う少女がボウガンの矢に撃たれた事件だが、捜査に進展は見られない。そんなころ、池袋で同様の事件が起きる。地取り捜査での聴取の駆け引きや所轄と本庁との微妙な関係性など、見習い刑事の目を通して描かれる警察内部の様子がリアルで読み応えがありました。そこから新米刑事の成長が描かれるのですが、なにより東北訛りが抜けない52歳の赤松刑事のキャラクターに魅了されました。大当たりの警察小説でした。 …続きを読む
    タツ フカガワ
    2021年08月20日
    34人がナイス!しています
  • ★★★✮☆2000年刊行、2年後文庫化。実際に警視庁で警部補だった作者による警察小説でドラマ化もされた。作者は03年に亡くなっている。刑事課実務研修で城西署に配属された若い主人公がベテラン刑事赤松に指導されボウガ ★★★✮☆2000年刊行、2年後文庫化。実際に警視庁で警部補だった作者による警察小説でドラマ化もされた。作者は03年に亡くなっている。刑事課実務研修で城西署に配属された若い主人公がベテラン刑事赤松に指導されボウガンによる連続殺傷事件を追う。後年主人公が事件を追想するスタイル。被害者同士の繋がりが見つからないまま暗礁に乗り上げた事件だったが、あることから共通する人物が浮かび上がり急速に真相に迫るが大きな壁が立ちはだかる。会議の臨場感、若い正義感と無力感、追想の苦味と甘やかさ。今でも十分面白い。 …続きを読む
    rosetta
    2020年04月28日
    22人がナイス!しています
  • 見習い刑事とベテラン刑事のコンビもの。 わりとありきたりな設定だけど素直に楽しめました。 警察内部のドロドロなんかはあんまりなくて、右も左も分からない見習い刑事がベテランにくっついて仕事のイロハを覚 見習い刑事とベテラン刑事のコンビもの。 わりとありきたりな設定だけど素直に楽しめました。 警察内部のドロドロなんかはあんまりなくて、右も左も分からない見習い刑事がベテランにくっついて仕事のイロハを覚えていきます。 ベテランの赤松刑事、この人が地味だけど実にいい味出してます(笑) とても読みやすいし、刑事に限らず、どんな職業でもこんな上司や先輩に当たりたいもんだわ! 読後感のよい、イイ話です。 …続きを読む
    ねこまんま
    2014年03月04日
    13人がナイス!しています

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