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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2001年02月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784043567010

生きる歓び

  • 著者 橋本 治
  • 装丁 角川書店装丁室
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2001年02月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784043567010

日常生活の何気ないやりとりで出来る些細な傷。歓びと哀しみを描く短篇集。




もくじ

にしん みかん あんぱん いんかん どかん にんじん きりん みしん ひまん 自作解説

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「生きる歓び」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 何の変哲もない日常の中にあるものこそが「物語」なんだと語る橋本氏の九篇の短編集。ドラマチックな事件も何も起きない中で あきらめの美しさ、あきらめの静けさを表したとのこと。表現のしかたが独特で 少し面倒 何の変哲もない日常の中にあるものこそが「物語」なんだと語る橋本氏の九篇の短編集。ドラマチックな事件も何も起きない中で あきらめの美しさ、あきらめの静けさを表したとのこと。表現のしかたが独特で 少し面倒臭い言い回しにあまり楽しめなかったかな。 …続きを読む
    のんのん
    2014年05月12日
    44人がナイス!しています
  • ★★9編の短編集。ごく普通の日常にスポットを当て心の動きを描き出しているところはさすがです。 ★★9編の短編集。ごく普通の日常にスポットを当て心の動きを描き出しているところはさすがです。
    ゆめ
    2015年09月09日
    17人がナイス!しています
  • 市井の人の平坦な日常を描いただけなのに、人間って人生ってと感嘆させられる。名前を持たない主人公のように感情移入を誘うわけでなく、印象的な場面があるわけでもないのに、何故こんなにも惹き付けられるのだろう 市井の人の平坦な日常を描いただけなのに、人間って人生ってと感嘆させられる。名前を持たない主人公のように感情移入を誘うわけでなく、印象的な場面があるわけでもないのに、何故こんなにも惹き付けられるのだろうか。普通だけど普遍性はない、その難しいところに才能の発露を感じ魅了される。最も面白かったのは「どかん」だ。文字から爆発音をイメージしていたが実際は真逆。起承転結の盛り上がりを無意識的に期待して、想像力に柔軟性が失われていることに気付かされる。なぞらえたような半生の空洞、己の分を捕らえた瞬間まで丸ごと全部良い。 …続きを読む
    練りようかん
    2020年10月31日
    6人がナイス!しています

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