鋏の記憶

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2001年06月08日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
322
ISBN:
9784041962046
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鋏の記憶

  • 著者 今邑 彩
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2001年06月08日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
322
ISBN:
9784041962046

サイコメトリー(残留物感知能力)を使い、紫は未解決事件に挑む。

桐生紫は、その家にあった鋏に触れようとした瞬間、手に電流のようなもの感じた。『この鋏は血を流したことがある』。小さな男の子の苦痛が伝わってきた。サイコメトリーを使い、紫は、事件の手がかりを掴むが・・・ 桐生紫は、その家にあった鋏に触れようとした瞬間、手に電流のようなもの感じた。『この鋏は血を流したことがある』。小さな男の子の苦痛が伝わってきた。サイコメトリーを使い、紫は、事件の手がかりを掴むが・・・

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「鋏の記憶」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 今邑さんにしては珍しくホラー風味がない、超能力を扱ったミステリー。新鮮でした(*^^*) サイコメトリーの能力を持っている紫を軸とした連作短編。 中でもお気に入りは「猫の恩返し」 事件自体はイヤミス風の物から 今邑さんにしては珍しくホラー風味がない、超能力を扱ったミステリー。新鮮でした(*^^*) サイコメトリーの能力を持っている紫を軸とした連作短編。 中でもお気に入りは「猫の恩返し」 事件自体はイヤミス風の物から、ハートフルな物、物悲しい物とバラエティに富んでいたので楽しめました。 シリーズ化しても全然楽しめそうな設定なのに、シリーズでは無いのが悲しい。 続編が出る事は無いし、続きが読みたかったです(ó﹏ò。) …続きを読む
    suzuro@低浮上
    2019年09月07日
    61人がナイス!しています
  • 久しぶりの作家でした。ホラー色少なめの作品ですがほどよい怖さがあり超能力のある高校生の少女が良かった、ユーモアのある会話はミステリーホラーにはいいアクセントでした、この作家は面白いです。他界したのが寂 久しぶりの作家でした。ホラー色少なめの作品ですがほどよい怖さがあり超能力のある高校生の少女が良かった、ユーモアのある会話はミステリーホラーにはいいアクセントでした、この作家は面白いです。他界したのが寂しいですね。 …続きを読む
    カムイ
    2024年04月05日
    50人がナイス!しています
  • 面白かった!物の記憶を読みとるサイコメトラーの女子高生と親戚の刑事が事件解決する。しかし、特に積極的に捜査に加わるわけではなく、たまたま見てしまった記憶から事件を掘り起こす。物にやどった持ち主の記憶は 面白かった!物の記憶を読みとるサイコメトラーの女子高生と親戚の刑事が事件解決する。しかし、特に積極的に捜査に加わるわけではなく、たまたま見てしまった記憶から事件を掘り起こす。物にやどった持ち主の記憶は真実をつきつける。そこに悲しい真実があった。最後の猫の恩返しが切な可愛くて好きです。主人公の女子高生と同居親戚の刑事の会話が冷え切った夫婦みたいで面白い。あとがきもぜひ! …続きを読む
    papako
    2013年10月17日
    40人がナイス!しています

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