未完の月 第4巻

未完の月 第4巻

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2001年03月17日
判型:
新書判
商品形態:
コミック
ページ数:
168
ISBN:
9784049248555
label

未完の月 第4巻

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2001年03月17日
判型:
新書判
商品形態:
コミック
ページ数:
168
ISBN:
9784049248555
真昼に疑問を持ち、その行動を監視していた螢子。ついに、螢子に「月の民」の正体がばれてしまった! 螢子を敵だと思えず、満たちにも本当のことが言えない真昼は――!? 真昼に疑問を持ち、その行動を監視していた螢子。ついに、螢子に「月の民」の正体がばれてしまった! 螢子を敵だと思えず、満たちにも本当のことが言えない真昼は――!?

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「未完の月 第4巻」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 真昼が「明けの明星」の巫女の螢子と、距離を縮めようと動くたびに、月の民との距離が開いていく。明が螢子に興味を持ったせいで、彼等もバラバラになりそう。真昼が行動を起こす前に、一言だけでも相談してたら違っ 真昼が「明けの明星」の巫女の螢子と、距離を縮めようと動くたびに、月の民との距離が開いていく。明が螢子に興味を持ったせいで、彼等もバラバラになりそう。真昼が行動を起こす前に、一言だけでも相談してたら違ったかもしれない。 …続きを読む
    陸抗
    2019年03月05日
    17人がナイス!しています
  • 真昼と、「明けの明星」の巫女である火村さんがわかり合えれば人間と鬼もわかり合えないだろうか?人間にも月の民達にも正義があって、どちらが間違ってるとかではないのかもしれない。なんとか和解してもらいたい。 真昼と、「明けの明星」の巫女である火村さんがわかり合えれば人間と鬼もわかり合えないだろうか?人間にも月の民達にも正義があって、どちらが間違ってるとかではないのかもしれない。なんとか和解してもらいたい。
    ako
    2015年01月08日
    9人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品