- 著者 秋元 康
- 著者 柴門 ふみ
- イラスト くまざわ のりこ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2001年10月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784041745120
さよならにもルールがある
- 著者 秋元 康
- 著者 柴門 ふみ
- イラスト くまざわ のりこ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2001年10月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784041745120
なぜ恋は終わるの、思い出はつらいの? それでもなぜ人は恋をするの?
なぜ恋は終わるの? なぜ想い出はつらいの? はじまりがあれば、終わりもある恋。男性の立場から秋元康が、女性の立場から柴門ふみが、正しい恋の終わり方について解き明かす失恋の処方箋。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「さよならにもルールがある」感想・レビュー
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今の年になって読めば、わかるわかる!と腑に落ちることばかり。 やっぱり、男の人って、こんな風に思ってるんだ、と。2017年11月04日0人がナイス!しています
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もやもやしていた部分を言葉にしてもらった気がして、4章と5章に思わず頷いてしまった。相性の悪さは、デザインで選んだけど足に合わず、履くほど酷くなる靴擦れと一緒なんだね。2011年11月13日0人がナイス!しています
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秋元康があとがきに書いていた通り、「別れはだれにだって辛い」「別れたからってこの世の終わりじゃない」ことを説いている合作エッセイ。途中、号泣。2011年07月26日0人がナイス!しています