魔女蜘蛛

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1999年07月28日
判型:
A5判
商品形態:
文庫
ページ数:
192
ISBN:
9784049200126

魔女蜘蛛

  • 著者 古賀 新一
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1999年07月28日
判型:
A5判
商品形態:
文庫
ページ数:
192
ISBN:
9784049200126

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「魔女蜘蛛」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 古賀新一さんの漫画に出てくるヒロインはどこかにエコエコアザラクの黒井ミサさんの面影があるのは仕方ないですね。それはともかく本書はストーリー以上に絵が半端なく気色悪くて作者が真剣にマジで読者を恐がらせに 古賀新一さんの漫画に出てくるヒロインはどこかにエコエコアザラクの黒井ミサさんの面影があるのは仕方ないですね。それはともかく本書はストーリー以上に絵が半端なく気色悪くて作者が真剣にマジで読者を恐がらせにかかられていますね。まあ嘘とわかっているから何とか我慢できますが、気分が悪くなりますので食事の前には読まない方がいいでしょうね。『屋根裏に蠢く』ぼくは古い建物の広い屋根裏が大好きで異様な雰囲気のまるで異次元の世界だ。ぼくは屋根裏の節穴から下をのぞくのが唯一の悦びで、美人ОLの美佳が今日も鏡に向かい喋っている。 …続きを読む
    夢追人009
    2021年12月11日
    253人がナイス!しています
  • 絵柄からするとかなり後期の作品。 長編ではなく「魔女蜘蛛」を絡めた読み切り短編集(『エコエコアザラク』的)。 よくはないんだが,悪くもない。 もう少し(古賀先生らしく)ぶっ飛んでくれるとよかったんだが。 絵柄からするとかなり後期の作品。 長編ではなく「魔女蜘蛛」を絡めた読み切り短編集(『エコエコアザラク』的)。 よくはないんだが,悪くもない。 もう少し(古賀先生らしく)ぶっ飛んでくれるとよかったんだが。
    直人
    2021年12月06日
    2人がナイス!しています
  • 皮膚を突き破って蜘蛛が出てくるシーンがグロい。全体的に黒の濃度が濃い漫画。 皮膚を突き破って蜘蛛が出てくるシーンがグロい。全体的に黒の濃度が濃い漫画。
    kujira
    2010年03月09日
    2人がナイス!しています

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