彼岸からの言葉

彼岸からの言葉

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1990年07月20日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
200
ISBN:
9784048832632

彼岸からの言葉

  • 著者 宮沢 章夫
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1990年07月20日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
200
ISBN:
9784048832632

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「彼岸からの言葉」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 題名の『彼岸からの言葉』を発案したのがいとうせいこう、挿絵がしりあがり寿、執筆を促したのが当時は角川にいた編集者・見城徹とビッグネームが関わった割には、笑いのマグニチュードが小さい。正直言って私自身が 題名の『彼岸からの言葉』を発案したのがいとうせいこう、挿絵がしりあがり寿、執筆を促したのが当時は角川にいた編集者・見城徹とビッグネームが関わった割には、笑いのマグニチュードが小さい。正直言って私自身が『彼岸』の側に足を踏み込んだ経験が多いので笑えないのかもしれない。好意的なレビューが多いのでネガティブな感想を書くのは気が引けるが、せきしろの方がまだ面白いような気がする。軽い本なのに読み切るまで時間がかかった。 …続きを読む
    禿童子
    2017年09月14日
    11人がナイス!しています
  • エッセイではこの本が宮沢氏の代表作だと思う。 エッセイではこの本が宮沢氏の代表作だと思う。
    igi_tur
    1970年01月01日
    2人がナイス!しています
  • 宮沢氏の笑いはどうにも扱いに困る笑いだなぁと毎回思うのだけど、多分初エッセイであるこれが一番扱いに困るシロモノだと思う。すごく好き。 宮沢氏の笑いはどうにも扱いに困る笑いだなぁと毎回思うのだけど、多分初エッセイであるこれが一番扱いに困るシロモノだと思う。すごく好き。
    ごん
    2009年02月16日
    2人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品