花失せては面白からず 山田教授の生き方・考え方

花失せては面白からず 山田教授の生き方・考え方

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1996年02月28日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
216
ISBN:
9784048729406

花失せては面白からず 山田教授の生き方・考え方

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1996年02月28日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
216
ISBN:
9784048729406

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「花失せては面白からず 山田教授の生き方・考え方」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 価値のみならず事実にも程度の差はあれ揺らぎがあると思うけど、価値は多数決で決められず議論しながら進化する、と言うのは心に残った。しかし、難しい本だった… 価値のみならず事実にも程度の差はあれ揺らぎがあると思うけど、価値は多数決で決められず議論しながら進化する、と言うのは心に残った。しかし、難しい本だった…
    Ryan
    2019年05月16日
    2人がナイス!しています
  • 学生時代の恩師をこれほどまでに慕い、以後、老境に至るまで交わることが出来た城山三郎がうらやましかったです。もちろんこれは、師の教えや人柄だけではなく、著者自身の学問に対する真摯な姿勢があったからだと思 学生時代の恩師をこれほどまでに慕い、以後、老境に至るまで交わることが出来た城山三郎がうらやましかったです。もちろんこれは、師の教えや人柄だけではなく、著者自身の学問に対する真摯な姿勢があったからだと思います。 城山三郎の小説には経営者や組織のリーダーが多く登場しますが、その核となる原点が少し理解できた気がします。 …続きを読む
    クーちゃん
    2012年02月03日
    2人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品