黄金と灰

黄金と灰

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1999年10月22日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
384
ISBN:
9784047913318

黄金と灰

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1999年10月22日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
384
ISBN:
9784047913318

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「黄金と灰」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 「悪の起源」に興味を持って読んだが、中途半端な出来。構成や文章が乱雑で読みづらかった。言葉が空疎でぴんと来ない。疑問形多すぎ。哲学、神学に詳しければおもしろい…?ミステリの部分もひどい。謎解明してない。 「悪の起源」に興味を持って読んだが、中途半端な出来。構成や文章が乱雑で読みづらかった。言葉が空疎でぴんと来ない。疑問形多すぎ。哲学、神学に詳しければおもしろい…?ミステリの部分もひどい。謎解明してない。ショアーが当事者にさえ難しい問題なのは伝わるけど…『フランス組曲』読了後だったので微妙な気持ちになった。時間を無駄にしたと思った読書は久々だった。 …続きを読む
    mejiro
    2014年12月13日
    3人がナイス!しています
  • 本当の悪の秘密を探ることは、余りにも危険で結局悪に取りつかれてしまう。ただの狂人というには知的過ぎるし、善良な部分もあったはずなのに絶対的な悪には勝てないのか。 本当の悪の秘密を探ることは、余りにも危険で結局悪に取りつかれてしまう。ただの狂人というには知的過ぎるし、善良な部分もあったはずなのに絶対的な悪には勝てないのか。
    ワイリーカヨーテ
    1970年01月01日
    0人がナイス!しています
  • 神は不在。そうかもしれない。 神は不在。そうかもしれない。
    Ra
    1970年01月01日
    0人がナイス!しています

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