モンゴル軍のイギリス人使節 キリスト教世界を売った男

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1995年07月27日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
352
ISBN:
9784047032620

モンゴル軍のイギリス人使節 キリスト教世界を売った男

  • 著者 ガブリエル・ローナイ
  • 訳者 榊 優子
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
1995年07月27日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
352
ISBN:
9784047032620


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「モンゴル軍のイギリス人使節 キリスト教世界を売った男」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • バトウ率いるモンゴル帝国軍がヨーロッパに侵攻した時、その軍の中にイギリス人の外交官がいたらしい。捕虜となり、裏切り者として処刑され、歴史の闇に埋もれていた謎の人物の足取りを追った本。しかし、資料が少な バトウ率いるモンゴル帝国軍がヨーロッパに侵攻した時、その軍の中にイギリス人の外交官がいたらしい。捕虜となり、裏切り者として処刑され、歴史の闇に埋もれていた謎の人物の足取りを追った本。しかし、資料が少ないので、記述は専ら当時のヨーロッパから見たモンゴル軍の侵攻について書かれている。言って見れば、欧州の元寇なのだが地続きだったために、まるでホロコースト並の凄まじい被害(男性は皆殺し、女性は慮辱した上で皆殺し。都市は破壊して更地にしてしまう)をもたらした。欧米人がチンギス・ハーンを歴史上の悪人に数えるのも当然か …続きを読む
    印度洋一郎
    2011年09月27日
    2人がナイス!しています
  • 今時珍しくヨーロッパ側の史料を引用してこれでもかと言うほどに書かれたモンゴル残虐論という印象。 今時珍しくヨーロッパ側の史料を引用してこれでもかと言うほどに書かれたモンゴル残虐論という印象。
    Mentyu
    2014年02月23日
    0人がナイス!しています
  • モンゴル軍がドイツの東ポーランドへ来寇したのは1240年のことである。翌1241年にはポーランド南部レグニッツァにおいてドイツ・ポーランド諸侯軍はモンゴル軍によって大敗し、モンゴル軍はウィーン南方まで モンゴル軍がドイツの東ポーランドへ来寇したのは1240年のことである。翌1241年にはポーランド南部レグニッツァにおいてドイツ・ポーランド諸侯軍はモンゴル軍によって大敗し、モンゴル軍はウィーン南方まで進出。 キリスト教世界は存亡の危機を迎えていた。しかし、モンゴル軍は突如として東に戻っていく。ウィーンに取り残された僅かなモンゴル軍捕虜の中に一人の老いたイギリス人がいた。 彼こそモンゴル軍のヨーロッパ侵略における水先案内人であり、キリスト教世界を売り渡した男。彼は、ハーンに仕える前に、神に仕えていた。 …続きを読む
    望蜀人
    2012年01月31日
    0人がナイス!しています

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