内乱のなかの貴族 南北朝と『園太暦』の世界

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1991年11月18日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
224
ISBN:
9784047032200

内乱のなかの貴族 南北朝と『園太暦』の世界

  • 著者 林屋 辰三郎
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
1991年11月18日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
224
ISBN:
9784047032200

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「内乱のなかの貴族 南北朝と『園太暦』の世界」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 武家の時代に対する王朝貴族側からの最後の反撃だった「建武の新政」の最中、朝廷の中枢(太政大臣)にあった貴族の日記をひも解き、貴族の側から見た\武家の世\を考察。この当時、朝廷は既に実務能力を失い、最大 武家の時代に対する王朝貴族側からの最後の反撃だった「建武の新政」の最中、朝廷の中枢(太政大臣)にあった貴族の日記をひも解き、貴族の側から見た\武家の世\を考察。この当時、朝廷は既に実務能力を失い、最大の関心事は皇室の儀式の開催だという\儀典省\のような存在になっていた。しかし、経済的な力も武家に奪われ、日々の業務の運営もままならず、公卿達も「どうせ何もやることが無い」と出仕しない者ばかりで、日記の著者は憤懣やるかたが無かったようだ。この当人も、暮らし向きが困窮して栄養失調になる有様なんだから、正に黄昏。 …続きを読む
    印度 洋一郎
    2011年11月05日
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